体のためにやっていたことが裏目に?ヨガ中の「ギュルギュル音」意外な原因とは

Adobe Stock

体のためにやっていたことが裏目に?ヨガ中の「ギュルギュル音」意外な原因とは

高木沙織
高木沙織
2020-07-02

耳に優しいヒーリング系の音楽が流れるスタジオ。 そこにインストラクターの声が響く……、ギュルギュルという音とともに?はい、それお腹の音ですね。レッスン中にお腹が鳴ってしまったことがある人は意外と多いのでは?それも、空腹の「グー」という音ではない「ギュルギュル音」。もしかしたら、ヨギーに多いこんな習慣と関係があるかもしれませんよ。

1.整腸食が合っていない

ヨガを習慣とするヨギーのなかには食事に気を使う人も多いですよね。栄養バランスや献立、食べる量などを考えた食事は自分の心と身体が心地よく暮らすためにも重要な役割を担ってくれますし、それを日常的に取り入れるのは素晴らしいこと。……なのですが、その食事が自分の体質に合っているかどうかをしっかりと見極めなくてはなりません。

特に多いケースが、ここ数年流行りの“腸活”(腸の健康状態をよくするための活動)を意識した食事をしているのにも関わらず、お腹がギュルギュル・ゴロゴロしたり、ガスが溜まったりしてしまうという症状。

例えば、一般的にお腹にいいとされている豆類や果物、乳製品、きのこ、さつまいも。これらには発酵性のある吸収されにくい糖質が含まれるため、一部の人にとってお腹に不快な症状を引き起こす原因になることがわかっています。もちろん、腸が健康な人にとってこれらは素晴らしい整腸食なのですがすべての人にあてはまるわけではないのです。

もし、これらを食べてからお腹の症状がでるようであれば、摂取を控えてみるとよいでしょう。

※ パンやパスタ、シリアル(大麦・小麦・はちみつ・ドライフルーツを含むもの)、玉ねぎ、ごぼう、にんにく、納豆、豆乳、桃、りんご、しいたけ、えのきなども含む。

RELATED関連記事

facebook

Yoga Journal Onlineをフォロー

Facebookページでいいね!する