Tバックってことは...? 現役ヨガ講師との座談会でわかったアンダーヘア事情

 Tバックってことは...? 現役ヨガ講師との座談会でわかったアンダーヘア事情
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高木沙織
高木沙織
2020-04-09

「ぴったりレギンスを履くときの下着はTバックだよね」ヨガインストラクター同士でこのような会話をすることは珍しくありません。だ・け・ど、会話はここまで!どのような下着を選んだらいいのかはもちろん気になるけれど、本当に聞きたいことって“その先”ではありませんか?  今回は、筆者と現役インストラクター2人の計3人で開催したプチ座談会での、禁断のアンダーヘアトークを公開していきます。

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ケース①VIOすべて処理

これはもう、筆者が先陣を切って話していくしかないでしょう。デリケートな話題だし、みんなの本音・真実が知りたいから。

では。

筆者は基本的にTバック着用派なので、アンダーヘアの処理はマストです。範囲はVIOすべて。Tバックにもデザインや生地面積が異なるものがあるため、どのようなタイプでも対応できるようにすべて処理しておいたほうが安心なんです。  

きっかけはやはり、ぴったりレギンス+Tバックの着用をするようになったことでしょうか。人に着替えを見られることはまずありませんが、アンダーヘアがショーツからはみ出した状態は自分自身のテンションを下げるので……。

そこで気になるのが脱毛方法。

あれは確か15年ほど前。Vラインは残し、I、Oをエステ脱毛をしたのでそこまで毛量が多くなかったこともあり、普段の処理はブラジリアンワックスを選択。そう、温めたワックスを塗布して毛を一気に引き抜く、あの痛そうなアレです(毛量が少ないからと余裕でいましたが、最初の数回は結構痛かった!)。定期的に通っていましたが、1年ほど前に「あ、もうVIOのアンダーヘアはなくしてしまおう」と、ついに決意。そこで医療脱毛に切り替えました。  

Tバックうんぬんもありますが、生理中も快適なんですよね。最近では、将来の介護に備えた介護脱毛も気になっていたし(メラニン色素がない白髪になった後では、十分な脱毛効果を得られないそう)。

なので、これからも医療脱毛を継続してスッキリさせようと思っています。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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