【胸元問題】セクシーすぎて罪!目が釘付けになっちゃうヨガ中の胸元アレコレ

 【胸元問題】セクシーすぎて罪!目が釘付けになっちゃうヨガ中の胸元アレコレ
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高木沙織
高木沙織
2019-09-27

男性のみならず、女性からの視線も集める。それが“バスト”。街で胸元の露出が大きかったり、ピタッと密着したりした洋服を着ている人を見かけると、つい目で追ってしまいますよね。そしてそれは、ヨガの最中にも起こります。みなさんは、次のようなセクシーすぎて罪な胸元でレッスンに参加していませんか?

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1・サイズが小さすぎてバストがカップから溢れている

スポーツブラタイプのブラトップやカップ付きのタンクトップなどを着用してレッスンに参加する人は多いでしょう。

そこで気を付けたいのが、“サイズ感”。これらのブラトップは下着とは異なり、細やかなサイズ展開がされているわけではないのでなかなかジャストフィットするものと出会えないことが多いのです。

特に多いのが、「デザインは好きだけど、サイズが合わない」ブラトップと出会ったときに、「大きいと胸元が落ち着かないけれど、小さいものはフィット感があるしまぁいいか…」という選び方。

ブラトップのサイズが小さい場合、バストがギューッと寄せ集められて胸元から溢れ、とてもセクシーな外見になってしまいます。そのままさまざまな体勢のアーサナ(ポーズ)を取ってはどうでしょう。盛りに盛られたバストに視線が集まらないわけがありませんよね。もし、このようなブラトップしかないのであれば、上に一枚着ておくと人と一緒のレッスン時でも安心でしょう。

ここでは、ブラトップのサイズが小さすぎる場合の特徴をお伝えするので、自分は大丈夫かチェックしてみてください。

ブラトップが小さいかどうかの目安

・バストがギューッと寄せ集められ、圧迫感がある(深い呼吸の妨げになっている)
・ブラトップの内側についているカップが小さい
・肩やアンダーバストなどゴムの部分が肌に食い込んでいたり、お肉がはみ出したりしている
・着用時に生地が伸びてしまっている
・腕の上げ下げがしにくい

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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