LIFESTYLE
目標を達成しやすくなるたった3つの考え方とは
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3.目標は数値化もしくは具体的なものにしよう
仕事などの計画を立てる時、数値化や具体的な内容で設定されています。目標を立てる時も数値化・具体的にすることをオススメします。ただ「痩せる」というだけの目標では、どうなったらゴールなのか分からず、途中で諦めてしまったり目標達成へのモチベーションが継続しにくくなってしまいます。「マイナス〇キロ」「〇〇のお洋服を着こなせる様になる」などがよいでしょう。ここで注意したいのは、見えやすい目標だからこそ日々の変化に一喜一憂しないということ。どんなに頑張っていても効果が出にくい日もあります。焦らずに一歩一歩着実に目標に近づいていきましょう。
肩の力を抜きながらやっていこう
目標を決めた時は、達成する為に高いモチベーションのまま色々挑戦します。しかしすぐに達成出来る目標ではない時、ずっとモチベーションをキープできず、気付けば目標自体を忘れてしまうことも。そうならないためにも、すぐに変化を求めず「自分らしいペースで目標達成することも悪くない」と思えると、より楽しく思えるかもしれません。ポジティブな思考で取り組むことで楽しいまま目標達成でき、楽しく次の目標を掲げることができるかもしれません。
ライター/古賀奈津美
商社のサラリーマンをしていた頃に運動不足解消の為に始めたヨガにハマり、ヨガを始めて半年後にRYT200を取得。最初は週末のみインストラクターをしていたが、もっとスキルを上げたいと思い、思い切ってフリーランスのヨガインストラクターへと転職。常温ヨガ、ホットヨガ、溶岩ヨガなど様々なスタジオで指導。パークヨガやビーチヨガのイベントも実施。現在は育児中につきレッスンはお休み中、自宅にてヨガを実施。RYT200取得/ヨガ解剖学基礎講座修了
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