バリ、ブータン、スリランカetc.スピリチュアルなヨガ旅|憧れの旅先リスト#いつか行きたい場所

 バリ、ブータン、スリランカetc.スピリチュアルなヨガ旅|憧れの旅先リスト#いつか行きたい場所
yoga journal US
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3.ブータン・スピリット・サンクチュアリ(ブータン)

全サービスが料金に含まれているこのリトリートで、ヨガと針治療を楽しもう。この施設が位置するパロは、仏教ゆかりの神聖な地に囲まれた歴史ある渓谷の町だ。どの部屋からも仏教修道院ユートク・サンドルプチョリング・ゴエンパを眺めることができる。この修道院では、そこに住む修道僧が来訪者を朝の瞑想に迎えてくれる。ブータンは薬草で知られ、このリトリートを訪れると、温泉療法士と一緒に近くの傾斜地に薬草の採取に出かけることができる。

4.インド

インド北部の町リシケーシュは聖なるガンジス川のほとりに位置していて、ヨガの発祥の地に巡礼する多くの人たちが好んで出発点に選んでいる。ヒンドゥー教では、ひとりの聖人がガンジス川にやってきて罪の許しを請うたところ、ヒンドゥーの神ヴィシュヌによって許されたと信じられている。この霊的な町には、伝統的で価格が手頃なプール・チャッティから、アーユルヴェーダの施術で知られる豪華なリゾート施設アナンダまで、どんな感性にも合うアシュラムがある。

毎年3月に1週間にわたって開催される有名な国際ヨガフェスティバルの期間中には、リシケーシュで最も大きいアシュラム、パルマス・ニケタンに(スワミ・ランデヴ、アチャリャ・バルクリシュナなど)インドで尊敬されている指導者たちが滞在する。一方、ムンバイのサンタクルスにあるヨガ・インスティチュートは、世界で最も古い組織化されたヨガの学校だ。非営利組織として運営されているこの学校は、すでに創立100年を祝っており、5万人以上に指導者の資格を与えてきた。現在は毎日約2000人がヨガの講座や健康に関するワークショプなどに参加して、この由緒ある学校に敬意を払っている。

5.ウルポタ(スリランカ)

スリランカの海岸沿いには洗練されたヨガリトリートがいくらでもあるが、(パリ出身のアレクサンドル・オンフロイやカリフォルニア出身のロブ・ヘスのような)世界的に有名なセラピストやヨガ指導者たちは、内陸に進んでいきウルポタで現地の文化に浸っている。稲作の村にあるウルポタでは、現地の人によって構成される委員会があらゆる意思決定に加わっている。

また、宿泊者が支払う料金が、現地の無料診療所の資金となっている。22エーカー(約8.9ha)の深い森のなかに簡素な泥の小屋11棟が点在している。敷地の上方の山のなかには人里離れた寺院があって、今も修道僧が暮らしている。ウルポタにはヨガ専用の部屋があるが、バニヤンの老樹の下でもクラスが行われている。

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photo by YJ US

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by Jen Murphy
photos by Stocksy,Istock,Patrick Neree
translation by Setsuko Mori
yoga Journal日本版Vol.68掲載



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