心の老化は外見の老化?!内面から溢れる若さの5つの秘訣【ヨガとアンチエイジング#2】

 心の老化は外見の老化?!内面から溢れる若さの5つの秘訣【ヨガとアンチエイジング#2】
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井上敦子
井上敦子
2019-12-02
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3.思考に柔らかさがある

年齢を重ねていくことは、経験を重ねていくこととイコールです。経験の蓄積は時に生活の助けになってくれますが、一方ではその経験から物事を決めつけてしまうことも。『この人はこういうタイプの人だ』とか、『このパターンはこういう結果になる』などど、日常で決めつけてしまうことはありませんか?そのように思考が固定されていくと、知らず知らずのうちに変化に対して臆病になり、新しい世界への興味も薄れていくものです。

若々しい人は大抵、好奇心が旺盛で、新しい世界に対して心を開いています。物事を決めつけず、思考に柔らかさがある。訪れる新しい一日は昨日と同じ一日ではないし、同じように見える物事も必ず変化をしています。日常のなかで『決めつけない』ことをぜひ意識してみましょう。みずみずしい世界を見ることの出来る目を持っていると、自分自身もみずみずしくいられるものです。

4.自分を信頼している

ヨガの練習を重ねていくと、自分自身に信頼と安心感が持てるようになります。自信と言い換えても良いでしょう。私たちは、身体や心の仕組みを知らずに生きていくことも出来ます。

でもそれは、実はとても不安なこと。よく知らない人を信頼できないように、自分のことを理解出来ていなかったら、自分を信頼することも難しいですよね?

ヨガは、自分の身体や心を知り、そこへの理解を深めていくものです。結果的に、自分自身を信頼出来るようになる。そうして培った信頼は、自信に繋がります。他人と比較して得る自信ではなく、『私は私だ』という安心感のある自信です。凛とした美しさや、年齢に左右されない内側から満ちた自信は、そんなヨガの練習過程で得ていくことが出来るでしょう。

5.失うものへの執着を持っていない

年齢を重ねていくことで、確実に失うものがあります。若さ、残りの人生の時間、体力など、緩やかにでも失われていくものがあります。そこに執着を持つことが苦しみを生みますが、執着を持ってしまうのが私たち人間です。

ヨガの考え方では、自分を苦しめる執着は手放しましょう、と教えます。執着全てを否定している訳ではありませんが、苦しみを生む執着はなるべく手放していくよう意識していきます。執着から自由になると、心が軽やかになります。軽やかに生きている人は、若々しいものです。自分を悩ませる執着から自由になっていく方法を、ヨガは教えてくれるのです。

いかがでしたか?ヨガのエッセンスを日常に取り込むことで、心を若々しく保ち、今のご自分を最大限に楽しんでいきましょう!

ライター/井上敦子
ヨガ講師。15年間の会社員生活を経てヨガ講師に転身。ヨガニードラ指導者養成講座やコラム執筆、アプリ監修(Relook)、イベント出演等幅広く活動中。会社員の経験から、現代人のライフスタイルに合ったヨガを提案している。Instagram:@yoga_atsuko.inoue

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