「若さが手に入らない…」ギャップに苦しむ人に伝えたいこと【ヨガとアンチエイジング#6】

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「若さが手に入らない…」ギャップに苦しむ人に伝えたいこと【ヨガとアンチエイジング#6】

井上敦子
井上敦子
2020-01-22

「いつまでも若々しくありたい」と思うあまり、若さにしがみついていませんか?美しく歳を重ねるためには、アンチエイジングへの向き合い方にも注意が必要。頑張り過ぎて、周囲に不自然な印象を与えてしまう「イタイおばさん」にならないために、また自分の心に苦しみを与えないために、老化と前向きに向き合う考え方をお伝えします。

「アンチエイジング」の定義とは

みなさんは「アンチエイジング」という言葉の意味をご存知ですか?アンチは「反抗」、エイジングは「加齢」という意味で、日本語では「抗加齢」などと訳されます。また、医療におけるアンチエイジングの定義は「元気で長寿を享受することを目指す論理的・実践的科学」とされています。

美容用語を連想させるアンチエイジングですが、本来は全身の老化の進行をゆるめることを指しています。私たちの身体のピークは20歳前後といわれており、徐々に老いていきます。早さに個人差はあるものの、全ての人に老いは訪れるのです。

老化を止めることはできませんが、年齢より若々しい身体を維持することは可能です。医療の力を借りたり、老化を促進する生活習慣を改善することで、老化のスピードはゆるやかになります。「老化を上手に受け入れていくこと」こそが、アンチエイジングであると言えます。

必ず訪れる老化にどう向き合いますか?

アンチエイジングと向き合うには、老化に抗うと同時に、老化を受け入れる必要があります。老いを受け入れることに恐怖を覚えたり、必要以上に若さに執着してしまうと、ストレスを抱えてしまいます。すると、かえって老化を促進させてしまう可能性も…。

では、ストレスを抱えずにアンチエイジングを実践するにはどうしたら良いのでしょうか?実はそのヒントは、ヨガの考え方にあるんです!

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