顔から火が出ちゃう!「ヨガ中のオナラ」を防ぐためにできること

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顔から火が出ちゃう!「ヨガ中のオナラ」を防ぐためにできること

高木沙織
高木沙織
2019-11-22

レッスンの最中に尿意を感じないようにするために、あらかじめトイレに行っておく人は多いです。スッキリとした状態でヨガに集中……のはずが、シモの問題はそれだけではありません。 ヨガ中に“オナラ”をしたくなったこと、ありませんか?

ヨガ中にオナラ、したくなったことある?

「普段はそこまでオナラをしたくならない」という人でも、ヨガの最中に「これはマズイ!」と感じたことが一度や二度、いやそれ以上あるのではないでしょうか?

ちなみに筆者はあります。そして、かつてプライベートレッスンを担当していたある男性は、「ガス抜きのポーズ」をするときに大音量で本物のガス(オナラ)が漏れ、ふたりで顔を見合わせて笑ってしまったこともあります。

そこで、実際のレッスンに通ってくれている生徒さんを含めたヨギー30名に、「ヨガ中にオナラをしたくなったことはありますか?」と聞いたところ、なんとほぼ全員が「はい」と答えたのです。

なぜヨガ中にオナラしたくなるの?

一般的にオナラが出るのは、腸内細菌のバランスの崩れと関係があると言われています。

ですが、ヨガの最中というのはまたちょっと別。次のようなオナラを誘発する要素があるのです。

1.いつもより呼吸を意識するから

→ヨガでもっとも大切とされる呼吸。いつもより深く、長い呼吸を意識しておこなうと鼻・口から空気がたくさん入ってきます。オナラは飲み込んだ空気と体内で発生したガスによるもの。飲み込む空気の量が多くなればお腹に溜まるガスの量も増え、オナラをしたくなるというリスクは高くなるでしょう。

2.腹部への刺激があるから

ヨガのアーサナには、伸ばす・縮める・ねじるなどして腹部を刺激するものがいくつもあります。それによって、内臓の働きをよくする効果に期待されるのですが、特に腸の働きが活性化されるとオナラを出したくなってくるのです。

とは言っても、このふたつはヨガをするうえで欠かせないことなので、オナラを出にくくさせるためには別の部分を工夫しましょう。

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