人生をポジティブに変える「意図」の力とは【ヨガハワイマガジン】

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人生をポジティブに変える「意図」の力とは【ヨガハワイマガジン】

ハワイのヨガマガジン「Yoga HAWAII Magazine」人気記事をヨガジャーナルオンラインが独占配信! 今回は、人生をポジティブに変えていく「意図」の力について。

意図を定めよう

ヨガの練習は自分の視点や生き方を、素早く深く観られるレンズにもなる。本質的な変化は、自分の意図に思考と呼吸と身体を合わせていれば、自然に起こり始める。

「意図 (intention)」は、目標、注意、目的を意味する13世紀の古フランス語 ententeに由来している。この古語は、現代の日常生活においてもその本質的な価値を伝え続け、意図を持てばデジタル機器で注意力が散漫な状態から目標に集中できることを私たちに気づかせてくれる。

目的とは違い、意図とは結果を意識せずに夢や決意のために行動しようと決めることだ。意図を定めると、考えや言葉や行動のすべてに達成したい目的がすりこまれ、日々のあらゆる瞬間において進む道が明らかになる。このシンプルな練習は結果優先の在り方から離れ、無理なく本質的にありのままの人生を受け入れる機会を与えてくれる。結果をコントロールしようとせずに、途中の過程を信頼しながら未知なことも受け入れていると、意図が自然に発展するスペースが生まれ、まわりの世界と共に広がっていく。

ヨガマットは、安全にいつでも意図をうみだせる場所だ。マットの上で意図を定めたら、あとは一番高い目標に向かって呼吸と動きを集中させればいい。意図を一つの言葉や誓いにまとめ、念頭に置きながらポーズを実践すれば、ヨガ練習は“動くマントラ”になる。つまり、ポーズを“容れ物”と見立てて、目的に向かうためのエネルギーを流し込んでいくのだ。

by Kaley Klasson
Models: Kaley Klasson (Front), Phvong Waltors, Courtney Wexler, Rhea Vega, Melinda Quesenberry, Cheryl Davidson, Krisha Arnobit, Christina Pierce, Nicole Triviston
photo by Eric Rosso
translation by Sachiko Matsunami

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