ムレやすい時期に!デリケートゾーンの不快感を手軽にケアできる「安心専用コットンシート」
汗ばむ陽気になり、臭いやムレも気になります。特に、デリケートゾーンは、まぶたより薄い皮膚のため、着衣の摩擦などのトラブルも起こりやすくなります。日本初のデリケートゾーン専門サロン「ピュビケアサロン白金台」と「たかくら新産業」がコラボした持ち歩きにも便利な「Pubicare organic フェミニンコットンシート」があれば、快適に過ごせそうですよ。
デリケートゾーンをお手入れしている人はまだまだ少数派
体の中で最も繊細で経皮吸収が高いデリケートゾーン。腕の経皮吸収を1とすると、なんとその42倍だそう。だからこそ安心して使え、健やかな体に導けるようにと、天然成分99.7%、オーガニック成分88%でデリケートゾーンを清潔に導く「Pubicare organic フェミニンコットンシート」が誕生しました。
日本では、ケアを行う人が少数派ですが、これからの季節、臭いやかゆみ、おりものなどの悩みを抱えている人は、半数を超えています。なぜ、ケアをしないのかというと、自分自身で目視できない場所で気づきにくいこと、また、海外のように初潮を迎えた時に、母親がケアの方法を教える習慣がないことなども原因のようです。お風呂できれいに洗っているから大丈夫と考える人もいるようですが、一般的はボディソープのph値は、8~10のアルカリ性。顔や体は、ph値6~7の中性、デリケートゾーンは、ph値4~5のため、しっかり洗えば洗うほど、肌刺激が強くなり、かぶれ、かゆみの原因になることも。弱酸性での洗浄がよさそうですね。
季節的にも、ムレが気になりますが、なんとストレスがたまると臭いが強くなることもあるのだとか。自分では気づきにくいだけに、正しくしっかりケアしておきたいですね。
天然植物成分で持ち歩きにも便利な個包装シート
デリケートゾーンのお手入れを始めると、今まで行っていなかっただけに劇的に変化するそうで、20歳くらい若返ることも期待できるそうです。今までスキンケアをしてこなかった男性がケアしたときを思い浮かべてみると、わかる気がしますね。オーガニックアロエベラ液汁やオーガニックローマカミツレ花水、プロポリスなどが配合され、抗菌、抗炎症、抗酸化作用でデリケートゾーンをやさしくケアしてくれます。オーガニックルイボスエキスも配合され、消臭効果も期待できます。また、柔らかい肌触りにこだわり、オーガニックコットンを採用。また、持ち運びに便利な個包装もうれしいポイント。実は、個包装にしたことにより、保存料を限りなく少ない状態にできたというメリットもあったそう。
自宅のトイレではビデを使うのに、外出先では使わない人が多数派ということもあり、より外出時に便利なようにとの心遣いがうれしいですね。外出時はもちろん、生理や排卵時、また海外旅行などのときに活用するのがおすすめだそう。ミントタイプと無香タイプを気分によって使い分けたいですね。赤ちゃんのおしりふきにも使える肌へのやさしさで、デリケートゾーンの不快感から解放されましょう。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
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