夏の紫外線を浴びた肌に【モロヘイヤと納豆のネバネバ梅スープ】管理栄養士のスープレシピ
体の栄養だけでなく、心にも栄養を。心で味わいほっと自分に還ってこられるようなスープのレシピを、管理栄養士の高波紗希さんに連載形式で教わります。
夏の終わり、紫外線をたっぷり浴びたお肌は、くすみや乾燥が目立ちがち。
今回は、まだまだ暑くて食欲が出ない時でもするっと食べられる、紫外線ケアにもおすすめな「ネバネバ梅スープ」。忙しい日にもパパッと作れて、夏の疲れを癒してくれます。
野菜の王様「モロヘイヤ」で紫外線ケア
モロヘイヤには、β-カロテン(体内でビタミンAに変換される)やビタミンC、ビタミンEなど、特に抗酸化作用の強い【ビタミンACE(エース)】が揃っています!
紫外線を浴びると、肌では活性酸素が増え、細胞が酸化ストレスを受けやすくなります。
抗酸化作用をもつ栄養素は、この活性酸素によるダメージから、紫外線を浴びた夏の肌を、内側からケアするのをサポートしてくれます。
さらに、不足しがちな水溶性食物繊維も摂取できるので、腸内環境を整え、身体の内側から美肌をサポートしてくれます。
梅干しで疲労回復サポート
汗で失われたミネラル補給にも梅干しがぴったり。また、梅干しに含まれるクエン酸によって、さっぱり食べられるのも嬉しいですが、モロヘイヤや納豆に含まれる、鉄などのミネラルの吸収をサポートしてくれるため、より疲労回復効果も期待できます。
夏の紫外線を浴びた肌に【モロヘイヤと納豆のネバネバ梅スープ】の作り方
「材料」(2人分)
・モロヘイヤ....50g
・納豆.... 1パック
・梅干し....1個(8-10g程塩分濃度によって調整)
・醤油....小さじ1
・いりごま....小さじ1/2
・ごま油 ....お好みで
・だし汁....400ml
「作り方」
①モロヘイヤは、葉っぱの部分だけ積み、包丁でみじん切りにする。梅干しの果肉もみじん切りにする。
②鍋にだし汁を入れて沸かし、モロヘイヤを加えて30秒〜1分火にかける。
火を弱め、叩いた梅干し・醤油で味を調える。
最後に納豆を加えて、混ぜながら30秒くらい温める。
③お好みで、ごま油と白ごまを加えて、器に盛ったら完成。
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