冷えやむくみに!「冬瓜と鶏団子の生姜スープ」#管理栄養士のスープレシピ

冷えやむくみに!「冬瓜と鶏団子の生姜スープ」#管理栄養士のスープレシピ
Saki Takanami
高波紗希
高波紗希
2026-07-01

体の栄養だけでなく、心にも栄養を。心で味わいほっと自分に還ってこられるようなスープのレシピを、管理栄養士の高波紗希さんに連載形式で教わります。

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暑さや湿気でなんとなく体が重く感じたり、冷房で体が冷えたりしやすい7月。

気温の高い夏は、つい冷たい飲み物や食べ物、冷房による冷えなど、実は冬よりも冷えやすいと言われています。身体の冷えが、代謝の低下による肥満や、消化力低下、免疫力の低下や老化など、数えきれないほどのダメージに。

そんな時におすすめなのが、生姜をたっぷり効かせたスープです。

みずみずしい冬瓜は、クセがなく、だしや鶏の旨味をたっぷり吸ってとろりとした食感に。

生姜の香りがアクセントになり、食欲が落ちやすい時期でもさっぱりと食べられます。

「冬の瓜」と書くのに、夏が旬?

一見、冬の野菜のように思える冬瓜ですが、保存性が高く、収穫が夏なのに、冬まで食べられる!という意味があるとされています。

昔は冷蔵庫がなかったため、夏に収穫したものを冬まで保存できる貴重な野菜でした。

そのため「冬まで食べられる瓜」という意味で「冬瓜」と呼ばれるようになったと言われています。

冬瓜は皮が厚く、丸ごとなら風通しの良い冷暗所で数か月保存できます。

このスープの効果効能

冬瓜は夏が旬の野菜

7〜9月頃に旬を迎え、みずみずしくやさしい甘みが楽しめます

カリウムでむくみ対策!

汗をかく季節や、塩分を摂りすぎた時に、おすすめの食材です

水分が多く、暑い時期でも食べやすい

冬瓜は95%が水分!体が疲れている時や、胃腸を労りたい時にもおすすめです

生姜で温活要素をプラス

冷たいものを摂りがちな7月にこそ、身体を芯から温めましょう

温めることで、血流が循環し、むくみ改善にも繋がります

今回は、そんな気圧や湿気よる浮腫みや、冷房などの冷えにも効果的な、さっぱり温めるスープをご紹介いたします。

気圧によるむくみに!「冬瓜と鶏団子の生姜スープ」の作り方

材料(2人分)

・冬瓜....150g

・生姜....1/2かけ(すりおろし)

・水....300ml

・酒....大さじ1

・醤油....小さじ2

・塩....小さじ1/3

 

鶏団子

・鶏ひき肉....70g

・長ねぎ....3cm(みじん切り)

・生姜....小さじ1/2(すりおろし)

・片栗粉....小さじ1

・塩....ひとつまみ

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Saki Takanami

 

作り方

① 冬瓜は種とワタを取り除く。厚めに皮をむき、3cm角くらいに切る。

② ボウルに鶏団子の材料を入れ、粘りが出るまでよく混ぜる。

③ 鍋に水、酒、生姜、冬瓜を入れ、中火で10分ほど煮る。冬瓜が少し透き通ってきたら、スプーンで鶏団子を丸めながら加える。さらに5〜7分煮て、鶏団子に火が通ったら、塩と醤油で味を整えて完成!

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