浮き輪肉を撃退!使えていない腹斜筋を使ってくびれを作る〈仰向けストレッチ〉
立っている時はまだよいものの、座った時に余計浮き輪のような余分なお肉が目立つ…。デニムなどのパンツを履いた時、腰まわりのお肉が気になる…。こんなお悩みを持っている方に向けて、今回は仰向けで楽々、寝たままで簡単にできる浮き輪肉撃退ストレッチをご紹介します。
浮き輪肉がついてしまう原因
お腹の脇周辺には腹斜筋という筋肉がついています。腹斜筋は、外側にある外腹斜筋と、その内側にある内腹斜筋の2つに分かれていて、体をひねったり横に曲げたり、姿勢をまっすぐに保ったりする時に使われる筋肉です。
ウエストまわりに浮き輪肉がついてしまう原因として、この腹斜筋が弱くなっていることが考えられますが、腹斜筋が弱くなる原因として、
● 運動不足
● 長時間同じ姿勢が続いている習慣がある
● 年齢とともに筋肉が落ちていっている
といったことが挙げられます。
浮き輪肉は皮下脂肪のため、一度付くとなかなか落ちにくいという傾向があり、特に女性の方がつきやすいというのもいのも特徴です。
腹斜筋を鍛えることでお腹まわりが引き締まり、くびれができます。また、見た目だけでなく、腹斜筋がしっかり働くことによって、背骨や骨盤が安定します。結果としてよい姿勢をキープでき、お腹まわりが引き締まりやすくなります。
使えていない腹斜筋をそのまま放置するとどうなる?
日頃使えていない筋肉は硬くなっていきます。それをそのままにしておくと、まずは血行が悪くなります。すると、老廃物や疲労物質が溜まりやすくなり、疲れが取れない、疲れが抜けにくい体へと変化してしまいます。また、動き自体も制限がかかり、姿勢の悪化にも繋がりやすくいです。
浮き輪肉は、長時間同じ姿勢が続くことでできやすくなりますが、そこに姿勢の悪さが加わると、体のさまざまな所に不調や痛みが出てしまう可能性もあります。
【くびれゲット】仰向けで楽々!腹斜筋ストレッチ
今回ご紹介するストレッチを行って、硬くなっている可能性の高い腹斜筋をじんわりほぐしていきましょう。気になっていた浮き輪肉も落としやすい状態になりますよ!
<やり方>
1)マットの上で仰向けになり、両膝を立てる。
2)脚を組むようなイメージで、左足に右足をひっかける。
3)そのままの状態で、右側に脚を倒す。この時、脇腹まわりが伸びるのを感じましょう
4)30秒ほどキープしたら、反対側も同様に行う
たったこれだけで、脇腹まわりの血行は促進され、浮き輪肉も解消されやすくなっていきます。朝起きた時や寝る前など、横になったタイミングでぜひやってみてくださいね。
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