40代のぽっこりお腹&浮き輪肉を撃退!筋トレなしで下腹が凹む骨盤底筋群エクササイズ
40代になってから、お腹の周りに浮き輪のようなお肉がついて落ちない…、食事制限をしても下腹のぽっこりだけがどうしても凹まない…。そんな悩みを抱えていませんか?そのぽっこりお腹の原因、脂肪のせいだけではありません。今回は、「激しい筋トレなし」で下腹と腰まわりをすっきりさせるエクササイズをご紹介します。
40代の「ぽっこりお腹・浮き輪肉」の本当の原因
年々、ぽっこりお腹&浮き輪肉に悩む人は増えると思います。しかし、その原因は単に年を取ったからだけではないケースがあります。
現代人はスマートフォンやパソコンの普及により、日常的に悪い姿勢になりがちです。そして姿勢が崩れると、お腹を内側から支えるインナーマッスルがうまく使えなくなってしまいます。
筋肉が使われない部位のまわりには脂肪がつきやすくなるだけでなく、内臓を支える力が弱まるため、内臓が重力に負けて下に下がり、下腹がぽっこり突き出て見えてしまうのです。特に骨盤が前に倒れる反り腰の姿勢が続くと、お腹を支える重要なインナーマッスルである骨盤底筋群(こつばんていきんぐん)=骨盤の底でハンモックのように大切な内臓を下から支えているインナーマッスルが正常に働かなくなり、衰えを加速させてしまいます。
骨盤底筋群とは、です。
まずは「反り腰」セルフチェック!
自分が反り腰かどうか、今すぐ寝転がってチェックしてみましょう。チェックは簡単。仰向けに寝た状態で、床と腰の隙間に手を入れてみます。そして、指全体がギリギリ入るか入らないか程度の隙間であれば、正常な状態。逆に手のひら全体がすっぽりと入ってしまう空間がある人は反り腰の可能性が大です。
そして、手全体が入ってしまった方は、姿勢の崩れによって骨盤底筋群がうまく働いていない可能性が非常に高いと言えます。
【初心者向け】筋トレなしで下腹ペタンコ!骨盤底筋群エクササイズ
激しい腹筋運動をしなくても、正しいアプローチを行えば、初心者でも自宅で簡単に骨盤底筋群を鍛えることができます。運動が苦手な方もぜひやってみてください!
骨盤底筋呼吸法
<やり方>
1)膝立ちの姿勢で肋骨に手を当てます。
2)肋骨やお腹を心地よく広げながら空気を吸い込みます。この時、骨盤底筋群が下方向へじんわり押し下げられるイメージを持ちます。
3)口を「う」の形にして、息を細く長く吐きます。この時、骨盤底筋群を下からストローでスーッと吸い上げるように、上へ引き上げるイメージを持ちましょう。回数の目安は10回×2セット。
ヒップリフト
<やり方>
1)仰向けに寝て両膝を立て、足は骨盤の幅に開きます。両手は体の横で手のひらを床に向けます。
2)骨盤を少し後ろに傾ける意識をしながら、手と足で床を優しく押し、ゆっくりとお尻を上に持ち上げます。
3)息を吐きながら背中を丸めるようにして、上の背骨から順番にゆっくりと床におろしていきます。回数の目安は10回×2セット。
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