腕立て伏せが苦手だけど腕を引き締めたい人、これやって!タプタプ二の腕・脇・背中に効かせるやさしい運動
40〜50代になると、「二の腕がタプタプしてきた」「脇や背中のお肉が下着に乗る」など、上半身の変化が気になりませんか?引き締めたいと思っても、腕立て伏せはきつくて続かない…そんな人も多いでしょう。そこで今回は、筋力に自信がない人でも取り入れやすく、二の腕・脇・背中の引き締めに効果的!負荷控えめのやさしいプッシュアップエクササイズをご紹介します。
なぜ二の腕・脇・背中に脂肪がつきやすいの?
二の腕や脇、背中のもたつきには、体脂肪の増加だけでなく、筋力の低下や姿勢の変化も関係しています。日常生活では、物を持つ、バッグを提げるなど、肘を曲げる動作は比較的多いもの。一方で、床や壁をしっかり押すように、体重を支えながら肘を伸ばす機会はそれほど多くありません。そのため、二の腕の筋肉は意識して動かさないと使われにくいのです。
さらに、年齢とともに筋肉量が減少すると、以前と体重が大きく変わらなくても二の腕や背中のラインがゆるみ、より一層大きく見えてしまうことも。
二の腕・脇・背中の引き締めには「押す力」がポイント!
二の腕や脇、背中など、たるみやすい部分を引き締め、すっきりとした印象に整えるには、壁や床などを押す力を利用するのがおすすめ。この時、主に使われるのが、二の腕の裏側にある上腕三頭筋です。また、胸の大胸筋や肩の三角筋、脇の下から肋骨に広がり肩甲骨を支える前鋸筋なども一緒に使われます。つまり、1つの動きで胸や肩、脇まわりまで周辺の筋肉を連動させることできます。
タプタプ二の腕・脇・背中をまとめて刺激!やさしいプッシュアップエクササイズ
胸や肩、脇まわりまでの筋肉にまとめてアプローチできるのが、腕立て伏せ(プッシュアップ)とです。今回は、一般的なやり方では腕がプルプルして体を支えきれない…という人におすすめの、やさしいプッシュアップエクササイズをご紹介します。膝をついたまま行うため、余分な負荷がかかりにくく、効かせたい部分にしっかりアプローチできますよ!
<やり方>
1)四つ這いになり、両手を肩より少し前の床につく。手は指先を前へ向け、肩幅程度に開く。
2)息を吐きながら脇を軽く締め、二の腕を意識しながら肘を曲げ、ゆっくり肩の下の床に下す。
3)息を吸いながら手のひらで床を押し、肘を伸ばして四つ這いに戻る。呼吸に合わせて10回ほど繰り返す。10回がきつい方はまずは5回からでもOK。
ポイントは、肘を横に開かないこと。脇を締め、肘を後ろへ向けたまま曲げ伸ばししましょう。また、腰は反らさず背筋を伸ばして行い、勢いを使わないのも重要です。手のひらでしっかり床を押し、二の腕の裏側が働く感覚を意識します。丁寧に動くことを大切に、「これなら続けられそう!」と思える回数から始めてみましょう。
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