夏までに引き締めたい人必見!【部分痩せは非効率】全身動かしてバランスよく痩せる最強メソッド
夏に向けて薄着になるから、お腹や二の腕を引き締めたい!と、特定の部位だけを鍛える腹筋や腕立て伏せなどを一生懸命頑張っていませんか? 気になる部分だけを狙い撃ちする「部分痩せ」のトレーニングは、実は効率が悪く、挫折しやすいのが現実です。今回は夏までにスッキリとしたボディラインを作るために、全身をバランスよく動かすことがなぜ一番の近道なのか、そのメカニズムとおすすめの全身引き締めエクササイズをご紹介します。
気になる部位だけ鍛える「部分痩せ」の落とし穴
ぽっこりお腹や二の腕のたるみが気になると、どうしてもその部分の筋肉だけを局所的に鍛えたくなりますよね。しかし、小さな筋肉を単独で動かしても消費されるエネルギーは少なく、脂肪を燃焼させるほどの基礎代謝アップにはつながりにくいのです。
さらに、人間の体の筋肉はすべて連動して働いているため、一部分だけを過剰に鍛えようとすると体の使い方のバランスが崩れてしまいます。その結果、猫背や反り腰などの姿勢不良を引き起こしたり、太ももの前側や外側など別の部位がパンパンに張って太く見えてしまったりする原因にもなるのです。
全身を動かして基礎代謝を底上げ!痩せ体質の作り方
夏に向けて効率よく脂肪を落とし、スッキリとした体を手に入れるための鍵は、全身の筋肉をバランスよく総動員させることです。
太りやすい人と太りにくい人の最大の違いは、何もしなくても消費されるエネルギー=基礎代謝の高さにあります。基礎代謝を効率よく上げるためには、下半身や体幹などの大きな筋肉をはじめ、全身の筋肉を連動させて動かすことが非常に重要です。 全身を大きく動かすことで血流が促され、固まっていた筋肉の柔軟性も向上し、全身の代謝が向上しやすくなります。特定の部位だけが頑張りすぎる状態を防ぎながら、全身の筋肉をしなやかに使うことで、ただ体重を減らすだけでなく、見た目のボディラインを美しく引き締めることができるのです。
キツい筋トレは不要!全身を連動させる引き締めエクササイズ
全身の筋肉をバランスよく使うといってもハードな筋トレを何種類もこなす必要はありません。複数の関節と筋肉を同時に動かすエクササイズを取り入れるだけで、短時間でも驚くほど効率よく全身にアプローチできます。
今回は気になるお腹周りから下半身、背中まで、全身の筋肉を気持ちよく連動させながら動かすことができるエクササイズをご紹介します。夏に向けて、全身のシルエットをバランス良く引き締めていきましょう!
下半身+肩甲骨トレーニング
<やり方>
1)脚を前後に開き前膝は曲げ、後ろ脚は伸ばします。息を吸って、両手を天井方向、手のひらは正面に向けます。
2)下半身はそのまま、息を吐きながら、両肘を曲げて肩甲骨同士を背中で寄せ合います。この時に腰が反らないように下腹部に力を入れましょう。これを反対側も同様に行います。目安は左右20回ずつ。
ダウンドッグ+片足曲げプランク
<やり方>
1)両手足をマットについてお尻を高く持ち上げます。両手でマットをしっかりと押しながら、片足を天井方向に伸ばします。
2)息を吐きながら上げていた方の足を曲げて膝を胸の方への引き寄せます。
3)1)と2)の動きを交互に繰り返します。反対側も同様に行います。目安は左右10回ずつ。
▼ 詳しい動きを動画で確認したい方は、こちらをご覧ください ▼
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