夕方になると脚がパンパン→原因は〈股関節〉?重い脚がスッキリ!寝たまま30秒股関節パタパタエクサ
夕方になると脚がパンパンで重い…。その悩みの原因は、脚ではなく股関節の動かし不足かもしれません。そこで今回は寝ながらできる、30秒ゆらゆら動かすだけの下半身スッキリエクササイズをご紹介します。重だるい脚を楽にすっきり整えましょう!
マッサージしてもまたすぐ脚が重くなるのはなぜ?
夕方になると脚がパンパンで重だるい…、お風呂で時間をかけて揉んでも翌朝にはまた元通り…。40〜50代になるとこのようなお悩みを感じている方も多いのではないでしょうか。毎晩のようにふくらはぎを揉んだり、足を高くして寝たりと懸命にケアをしていても、その時少し楽になっても、翌日仕事をするとすぐ元戻り…なんてことも。
実は、ふくらはぎや太ももを外側からほぐすのは、あくまで一時しのぎ。どれだけ表面をケアしても、下半身の巡りをコントロールしている根本の原因にアプローチできていないことがあります。
本当の原因は「股関節の動かし不足」かも
立ちっぱなしやデスクワーク、毎日の家事などで同じ姿勢が続くと、股関節を大きく動かす機会はグッと減ってしまいます。この股関節が動いていない「動かし不足」こそが、脚が重くなってしまう大きな理由です。
そけい部(脚の付け根)には、下半身に溜まった余分な水分や老廃物を集めるそけいリンパ節があります。そけいリンパ節に集められた老廃物は、血液の帰り道である静脈に合流し、心臓へと運ばれて排出されるのですが、実はリンパには自力で流れる力がほとんどありません。まわりの筋肉が伸び縮みするポンプ機能が働くことで、初めて老廃物が静脈へと押し出されていきます。
そのため、股関節を動かさないでいると、このポンプがほぼ動いていない状態。行き場を失った老廃物や水分が静脈に戻れず脚に溜まり、頑固なむくみや冷え、下半身太りを引き起こしてしまうのです。脚のだるさで悩んでる方は股関節を動かして内側の巡りを良くしてみましょう。
寝たまま30秒でOK!股関節パタパタエクササイズ
今回ご紹介するエクササイズは、横になって寝たまま30秒股関節をパタパタするだけの、とても簡単なものです。「運動は苦手だし、面倒で…」という方におすすめです。
<やり方>
1)膝を立て仰向けに寝て、脚幅はマット幅に広げる
2)膝の角度は約90度にし、右脚を外に倒し、左脚を内へ倒す。内側に倒した股関節の延長線上に膝がくるように意識しましょう
3)反対の脚も同様にし、左右へパタパタと30秒動かす。やり始めは骨盤が床から離れてしまってもOKですが、徐々に床に骨盤をつけたまま股関節だけで動かすようにしていきましょう
股関節を動かすとお腹の奥まで心地よく刺激されます。わざわざ痛いほぐしやストレッチをしなくても、内側から全身の巡りが良くなり、脚が軽くなっていく感覚を味わえますよ!
▼ 詳しい動きを動画で確認したい方は、こちらからどうぞ ▼
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