お盆の「そうめん」が余ったら。栄養バランスを整えるアレンジ3選|管理栄養士のレシピ

そうめん
AdobeStock
古山有紀
古山有紀
2026-08-16

お盆の時期になると、お中元や帰省土産などで気付けばたくさんの「そうめん」が余っている。そんな経験のある方は多いのではないでしょうか?本記事では、余ったそうめんを最後までおいしく食べるアレンジレシピを紹介します。栄養バランスも良いおすすめレシピをぜひ試してみてくださいね。

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おすすめそうめんレシピ3選

そうめんは、ただ食べるのではなく、栄養バランスを考えた食べ方で健康的に活用しましょう。
余ったそうめんのおすすめアレンジレシピを紹介します。

アレンジ①サラダそうめん

サラダそうめん
photo by yuki 

■材料(1人分)
そうめん         2束
好きな具材(レタス、トマト、卵、きゅうりなど各適量)
ごまだれ   めんつゆ  大さじ3
       すりごま  大さじ1
       マヨネーズ 大さじ1
       ごま油   小さじ1/2

■作り方
①そうめんを茹でて、冷水でよく洗う
②具材を食べやすい大きさに切っておく
③ごまだれの材料をすべて混ぜ合わせてタレを作る
④そうめんと具材を盛りつけ、タレをかけたら完成

サラダ感覚で食べられましたが、そうめんを加えることでボリュームがあり、1皿で満足感を得られる一品でした。ごまの香ばしさが、食欲をそそります。

アレンジ②豚しゃぶと夏野菜のそうめん

■材料(1人分)
そうめん      2束
豚肉しゃぶしゃぶ用 80g
好きな野菜(なす、ズッキーニ、かぼちゃ、オクラ、トマトなど各適量)
めんつゆ      適量

■作り方
①そうめんを茹でて、冷水でよく洗う
②豚肉はさっと茹でて、冷水にさらし、よく水を切る
③野菜は食べやすい大きさにカットして、素揚げする
④全ての材料をさらに盛り付け、めんつゆをかけたら完成

豚肉と素揚げした野菜で、食事の主役になる一品でした。暑さであっさりしたものばかり欲するときでも、これならしっかり食べられます。

アレンジ③冷やし担々麺風

■材料(1人分)
そうめん       2束
ゆで卵        1個
長ネギの小口切り   大さじ1
ミニトマト      3個
ラー油        好みで
担々麺つゆ
  牛乳または豆乳  150ml
  水        100ml
  鶏ガラスープ   小さじ2
  オイスターソース 小さじ2
  味噌       小さじ1
  コチュジャン   小さじ½
  おろしニンニク  小さじ1
  白いりごま    大さじ1

■作り方  
①そうめんを茹でて、冷水でよく洗う
②担々麺つゆの材料を全て混ぜ合わせる
③器にそうめんを入れ、上から②のつゆをかける
④ゆで卵、ねぎ、ミニトマトをトッピングし、お好みでラー油を回しかけたら完成

細麺のそうめんにスープがよく絡んで、しっかりと味を感じました。普段食べているそうめんとは違う、ボリューム満点の一品です。ピリ辛が、暑い夏にピッタリです。

そうめんをバランスよく食べるポイント

具だくさんそうめん
photoAC

たんぱく質を組み合わせる
そうめんは炭水化物が中心のため、たんぱく質が不足しやすい食品です。
たんぱく質は、筋肉や皮膚、免疫機能の維持にも欠かせない栄養素なので、そうめんと組み合わせることで栄養バランスが良くなります。 

 野菜を加える
トマトやきゅうり、オクラ、なすなどの夏野菜を添えることで、不足しがちなビタミンやミネラル、食物繊維を補えます。
1食あたり両手いっぱい程度の野菜を目安にすると、よりバランスの良い一品になります。 

薬味を使う
大葉やみょうが、しょうが、小ねぎなど薬味に含まれる香り成分には食欲をサポートする働きがあります。暑さで食欲が落ちやすい夏におすすめです。また、薬味にはビタミンやポリフェノールなどの成分も含まれており、栄養価アップにもおすすめです。 

余ったそうめんは、工夫次第で栄養バランスの良い一品になります。冷蔵庫にある食材で簡単に作れるのも嬉しいポイント。そうめんを最後まで美味しく、健康的に楽しんでみてください。

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