硬くなった前ももを寝たままケア!左右交互に伸ばす簡単ストレッチ

硬くなった前ももを寝たままケア!左右交互に伸ばす簡単ストレッチ
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HINACO
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2026-08-02

歩く、立ち上がる、階段を上るなど、前ももの筋肉は日常のさまざまな動作で働いています。運動をしている人はもちろん、立ち仕事や長時間同じ姿勢で過ごす人も、前ももに張りや硬さを感じることがあります。今回は、仰向けのまま片膝ずつ内側へ倒し、前ももをゆっくり伸ばすストレッチをご紹介します。体を床に預けて行えるため、脚の力を抜きながら左右の違いを確かめたいときにも取り入れやすい動きです。

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前ももは膝を伸ばし、体を支える重要な筋肉

前ももには、大腿直筋・外側広筋・内側広筋・中間広筋からなる大腿四頭筋があります。これらは主に膝を伸ばす働きを担い、立つ、歩く、しゃがんだ姿勢から戻るといった動作で体を支えています。
日常的によく使われる筋肉だからこそ、運動後や立ち仕事のあとには張りを感じやすくなります。また、長時間膝を曲げたまま座っている場合も、同じ姿勢が続くことで前ももにこわばりを感じることがあります。

前もも
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このストレッチでは、足首を支えながら膝を曲げた姿勢を保つことで、大腿四頭筋をゆっくり伸ばします。強く引っ張るのではなく、前ももがじんわり長くなる感覚を目安に行いましょう。

膝を曲げる角度によって、伸びの強さが変わる

大腿四頭筋のうち、大腿直筋以外の3つの筋肉は主に膝関節をまたいでいます。そのため、膝を深く曲げるほど前ももに伸びを感じやすくなります。
一方、大腿直筋は膝関節だけでなく股関節もまたぐ筋肉です。前ももから脚の付け根にかけて伸びを感じることもありますが、股関節や骨盤の位置によって感じ方には個人差があります。そのため、足の付け根を無理に伸ばそうとせず、まずは前ももの心地よい伸びを優先することが大切です。

片膝を内側へ倒すときも、膝を床につけることが目的ではありません。膝や股関節にねじれや痛みを感じない範囲で、倒す角度を調整しましょう。

仰向けで行うことで、左右の違いに気づきやすい

立った姿勢で前ももを伸ばす場合は、片脚でバランスを取る必要があります。仰向けで行うこのストレッチは、床に上半身を預けられるため、バランスへの意識を減らして前ももの伸びに集中しやすいのが特徴です。また、左右交互に動かすことで、膝の曲がりやすさや前ももの張り方の違いにも気づきやすくなります。

左右差があっても、硬い側を強く押し込む必要はありません。それぞれの脚で無理のない範囲を選び、呼吸を続けながら丁寧に動かすことが、前ももの柔軟性を保つためのポイントです。

前ももストレッチのやり方

1. 仰向けで両膝を立て、足首を持つ
仰向けになって両膝を立て、足幅を腰幅より広めに開きます。両手でそれぞれの足首を持ち、肩や首の力を抜きましょう。

前ももストレッチ
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2. 片膝ずつ内側へゆっくり倒す
足首を支えたまま、片方の膝を無理のない範囲で内側へ倒します。前ももに心地よい伸びを感じた位置で呼吸を続け、ゆっくり中央へ戻して反対側も同様に行いましょう。
膝関節や股関節に痛み、詰まり、強いねじれを感じる場合は、倒す角度を小さくするか動きを中止してください。

前ももストレッチ
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