【前ももが張ってしまう3つの原因】筋トレは逆効果?スッキリ美脚が叶う「前ももストレッチ」
タイトな服を着たときに目立ちやすい前ももの張り。食事制限をしても体重が落ちてもなかなか取れないし、運動したことでさらに太くなってしまったという経験がある人もいるかもしれません。今回はそんな前ももの張りにつながる原因と、すっきりさせるにおすすめなストレッチをご紹介します!
前ももが張る3つの原因
身体が歪んでいる
反り腰の人は骨盤が前傾しているため、前ももの筋肉(大腿直筋)が過度に働き、筋肉の張りに繋がります。股関節が内側へねじれ歪んでいると前ももの張りだけでなく、O脚の原因にもなります。
他にも脚を組んだり、片足に重心を乗せて立つなどの、身体が歪む原因となる行動も前ももが張る原因となります。
膝を曲げたまま歩く
ヒールを履いている時などに膝をしっかりと曲げ伸ばしせずに、曲げたまま歩行すると前ももの筋肉に負荷がかかり続けるため、前ももが張る原因となります。歩く時の姿勢にも気をつけましょう。
長時間の座り姿勢と運動不足
長時間座っていると下半身の血流が滞り、むくみやすくなります。また、座り姿勢が長く運動不足になると筋肉を使う機会も減り、脂肪がつきやすくなります。筋肉が衰えると歩幅が狭くなり、脚を前に出そうとする際に前ももに大きな負荷がかかります。運動不足を解消し、下半身の筋肉をバランスよく使うようにすることで、負荷が一点にかかるのを防ぎましょう。
前もも張らない歩き方を身につけよう
①頭頂を真上に引き上げるように意識して、身体の内側に縦長の空間を作りましょう。この時腰は反らさず、まっすぐ押し上げる意識で。肩は力を抜きリラックスさせます。
②正しい姿勢ができたら、骨盤から前へ歩くようなイメージで進みます。後ろへ送った脚の前ももが伸びるのを感じ、前へ踏み出す時も上半身が真っ直ぐ起きた状態で進むようにしましょう。大股で歩くと前のめりになりやすく前ももの張りに繋がるため、姿勢を正して丁寧に歩く意識を持ちましょう。
前ももの張りを緩めるストレッチ
①両手で足首をつかんでしゃがみます。
②胸に前ももをくっつけ離れないようにしながら、お尻を上へ持ち上げます。もも裏がじわじわとストレッチされるのを感じてください。前ももと胸が離れると、背中が丸くなり腰に負担がかかってしまうため、なるべく離れないように気をつけましょう。
③膝立ちになり、右脚を一歩前に出します。両手で右膝をつかんだら、息を吐きながら背骨を大きく丸めます。この時、お尻まで丸め込むイメージで曲げましょう。後ろに引いている左足の前ももがじわじわ伸びるのを感じてください。反り腰の緩和にも効果的です。
④後ろにある左膝を曲げ、左手で足の甲をつかみます。かかとをお尻に近づけて前ももを伸びましょう。余裕がある場合、左膝を少し後ろへ突き出して同じように足の甲を手で引き寄せると、さらに伸びが深まります。
【膝が痛い場合】膝の下にタオルなどを置いて高さを出すか、左膝をなるべく後ろにつき、お尻をまっすぐ下に下ろすと同じようにほぐすことができます。
AUTHOR
HINACO
東京都出身。20代に入った頃、自身のことを気にかけていなかった生活から、ヨガを通して身体やマインドの変化を感じるようになり、オアフ島へ渡ってヨガの学びを深める。毎朝マインドフルネス瞑想やヨガを実践し、日々探究。“今“ある自分を最大限体験するようなヨガ、マインドフルネスを伝えている。(2021年ヨガフェスタ講師/マイプロテインヨガ講師/TODAYヨガスタジオにてレッスン開催中)
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