【内緒の悩み】歩くとスカートのチャックが前にまわってくる人へ…「ひざつきねじりランジ」で脇腹集中トレーニングのすすめ
日常生活で、あまりすることがない「ねじる」動き。それに加えて、長時間のデスクワークや猫背の姿勢、片足重心などといった習慣があると、脇腹の筋肉が使われにくくなって、脂肪がつきやすくなります。するとウエストラインに変化があらわれ、お気に入りのスカートを履いて歩いているときにチャックが前にまわってきてしまう…なんてことも。今回は、脇腹に集中アプローチするトレーニングをご紹介!
歩くとスカートのチャックが前にまわってくる…脇腹トレーニングの出番です!
お気に入りのスカートを履いたとき、「歩くたびにチャックが前にまわってくる…」 こんな経験はありませんか?
スカートがまわる原因はサイズや素材、デザインなどさまざまですが、ウエストまわりの筋肉が使われにくくなっていることも関係しているかもしれません。
脇腹にある筋肉が使われにくくなると?
脇腹にある「腹斜筋(ふくしゃきん)」は、体をひねったり、姿勢を支えたりする筋肉です。また、ウエストラインを保つ役割も担っています。
ところが、運動不足や長時間の座り姿勢などが続くと、この腹斜筋が使われにくくなり、脂肪がつきやすくなってウエストラインが変化することがあります。その影響で、スカートがズレやすく感じるケースも考えられるのです。
まずは、腹斜筋が使われにくくなっていないか、セルフチェックをしてみましょう。
<腹斜筋が使われにくくなっているサイン>
●長時間座ることが多い
●普段から猫背気味
●体をねじる動きが少ない
●片足重心で立つことが多い
●腰を伸ばしにくい、または曲げにくいと感じることがある
ここからは、ひざ立ち姿勢で効率よく脇腹を鍛えるトレーニングをご紹介します。
ポイントは、下半身を安定させること。体をねじる動きがぶれにくくなり、脇腹を意識しながらトレーニングしやすくなります。
ひざつき・ねじりランジで「脇腹トレーニング」
<やり方>
1)ひざ立ちからスタート! 右足を前に踏み出す
2)両腕を体の前・肩の高さに持ち上げて、手のひらを合わせる。息を吸いながら、頭のてっぺんを天井に引き上げるように、背筋を伸ばす
3)息を吐きながら、へその上からゆっくりと右(前側の足の方向)へねじる。息を吸いながら、正面に戻り、次の吐く息で左へねじる<回数:10回×2~3セット>
足を入れ替えて、同様におこなう
ポイント①:右ひざ(前側の足)はかかとの真上にセット。ひざとつま先をまっすぐ前に向ける
ポイント②:腰だけを無理にねじると、痛める原因になるので注意! 骨盤と顔は正面に向けたまま、みぞおちのあたりからねじる
ポイント③:下半身の土台を安定させて、脇腹にしっかりアプローチ
ポイント④:床についたひざが痛む場合は、マットを折りたたむかタオルを下に敷く
AUTHOR
- SHARE:
- X(旧twitter)
- LINE
- noteで書く








