「脇腹ストレッチ」では「深く倒す」は卒業!角度より大切なお尻の固定で、脇腹はもっと伸びる!

「脇腹ストレッチ」では「深く倒す」は卒業!角度より大切なお尻の固定で、脇腹はもっと伸びる!
photoAC
高木沙織
高木沙織
2026-05-26

普段あまり動かさない「脇腹」のストレッチは、体側が大きく伸びて気持ちのいいもの。でも、「あまり伸びていない気がする…」と感じることも。その原因は、「お尻」にあるかもしれません。今回は、側屈をやさしく深めるコツをご紹介します。お尻への意識ひとつで、脇腹の伸び感が変わってくるので、一緒にやってみましょう。

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側屈で伸びていない気がするときは、「お尻」に注目!

側屈をしたとき、「あまり伸びていない気がする…」――こんなふうに感じたこと、ありませんか?
もしかしたらその原因、“お尻”にあるかもしれません。

体を横に倒すと、反対側のお尻が床から浮きやすくなるためです。すると、体が横にズレるだけで、脇腹は思ったほど伸びていない状態に。そこで意識したいのが、“お尻を床に残すこと”。上半身を右に倒すなら、左のお尻をグッと床へ押し付けます。この“引き離す力”があることで、脇腹はグーンと伸びやすくなります。

腕で頑張らない「伸びが深まる」側屈のやり方

伸びを感じにくいと、つい腕で引っ張って側屈を深めたくなりがち。ですが、このやり方は、肩が上がって首がすくみやすくなるばかりか、腰に負担がかかることも。
腕に意識が向いてしまうときは、頭の後ろで手を組むのもおすすめ。側屈の角度こそ浅くなるものの、お尻が床に安定するため、脇腹へ効かせやすくなります。

やり方

1)あぐらで座り、頭の後ろで手の指を組む

脇腹ストレッチ
Photo by Saori Takagi

2)息を吐きながら、上半身を右・真横へ倒す。反対側もおこなう<回数:左右各5呼吸~>

脇腹ストレッチ
Photo by Saori Takagi

ポイント①:右に側屈するときは、左のお尻を床にしっかり押し付ける
ポイント②:上半身は、前後にブレないように真横に倒す
ポイント③:上のひじとお尻で引き合うイメージを持つ
ポイント④:ゆったりした呼吸を繰り返す

ウエストの引き締めや姿勢の改善、深い呼吸をサポートするなどの効果が期待できる側屈。お尻に意識を向けて、心地よい伸びを感じてみてくださいね。

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脇腹ストレッチ
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