POSE & BODY
ストレッチやポーズで「フォームが崩れていない?」と不安になったら【壁を使った確認】体の歪みを知る方法
一見簡単そうに見えるヨガの「三角のポーズ」。なんかしっくりこないという人は、壁を使ってみてください。壁は体の歪みを正直に教えてくれる、最高の先生です。
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ストレッチやポーズが「なんとなく」になりがちな理由
ストレッチやヨガで形を作る時、体が正しい方向に動いているかどうか自分では意外とわかりにくいものです。特にヨガの「三角のポーズ」は、上半身が前後に傾きやすく、気づかないうちにズレていることも。そんな時は壁を使ってみましょう。鏡がなくても、インストラクターがいなくても、壁を使うことで「正しい感覚」を学ぶことができます。
壁を使うとどう変わる?
壁を背にして三角のポーズを練習すると、体が一枚の板のように同一平面上に整います。すると、骨盤が前後に傾きにくくくなり、体幹と股関節まわりの筋肉がしっかり使われている感覚を得やすくなります。三角のポーズでよくあるのが、上半身を倒す際に骨盤が前傾したり、肩が前に出てしまうこと。壁がその「逃げ」を防いでくれるので、「なんとなくやっていたポーズ」から「しっかり効いている」という感覚に変わります。
壁ヨガは「体との対話」を深めるツール
体は、正しい位置に整うと「あ、ここだ」という感覚を自然に覚えていきます。壁で外側からフォームを整えることで、筋肉や関節が本来の動きを学び、内側の感覚が少しずつ研ぎ澄まされていきます。壁を使って練習を重ねるうちに、最終的には壁がなくても「正しい感覚」が自分の体の中に固定されます。それが、ポーズの質が変わる瞬間です。
壁を使った「三角のポーズ」
①お尻の厚み分ほどかかとを壁から離して立ち、背中が離れないようにゆっくり体を真横に倒します。深く倒そうとせずに、しっかり壁につけたまま倒せるところまでででキープしましょう。
チェックポイント
- 上のお尻が壁から離れないよう、腰を上に開くような感覚で壁につける
- 腰が反ってしまうことが多いので、壁とおへその後ろの隙間を埋めるように意識する
- 体を倒した時に下にある方の肩が壁から離れないようにする
- 上側の耳を壁につけるように首も回旋する
②アライメントをしっかりチェックして、5呼吸キープしたら反対側も行いましょう。
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