朝のコーヒーに小さじ1足すだけ!ダイエットや集中力を支える「ギー」の凄いメリット3選|管理栄養士が解説
アーユルヴェーダで「消化の火」を整えるとされるギー。ギーは朝のコーヒーに加えることでさまざまなよい変化が期待できることから、バターの代わりに注目されているオイルです。この記事では、ギーの特徴とともに、朝のコーヒーに取り入れることで得られるメリットをわかりやすく紹介します。
ギー(Ghee)とは?アーユルヴェーダで重宝される万能オイル
ギーは、バターをじっくり加熱して水分やタンパク質を取り除き、純粋な乳脂肪だけを残したオイルのこと。
インドの伝統医学であるアーユルヴェーダでは、消化の火「アグニ」を整える食材として古くから使われてきました。バターよりも香りがまろやかで、コクがありながら軽い口当たりが特徴です。
料理はもちろん飲み物に加えても風味を損なわず、日常に取り入れやすいのも魅力のひとつです。
朝のコーヒーにギーを足すメリット
気になるのは取り入れるメリットですよね。朝のコーヒーにギーを加えるだけで、味わいも気分も少し変わります。ここからは、朝のコーヒーにギーを足すメリットについて3つ紹介します。
ダイエット中でも満足感が続きやすい
ギーはバターから水分や乳固形分を取り除いた良質な脂質で、朝のコーヒーに加えると腹持ちがよくなり、空腹による間食を防ぎやすくなります。
また、コーヒーに含まれるカフェインには脂肪分解をサポートする働きがあるため、ダイエット中にも続けやすい一杯になります。
集中力を保つ助けになる
コーヒーに含まれるカフェインには、覚醒作用があります。そこにギーを加えることで、血糖値が急に上下するのを抑えやすく、集中力の途切れを防ぎやすくなります。
コーヒーとギーの組み合わせは、朝の集中力を保つ助けになる一杯です。
エイジングケアを意識したい人にもおすすめ
コーヒーにはクロロゲン酸などの抗酸化物質が含まれ、日常的に取り入れやすい抗酸化飲料として知られています。
そこに、ビタミンA・Eといった抗酸化に関わる脂溶性ビタミンを含むギーを組み合わせることで、エイジングケアを意識したい人にも嬉しい朝の一杯になります。
コーヒーに入れるギーの適量は?
ギーを朝のコーヒーに取り入れるときは、まずは小さじ1から始めるのがおすすめです。慣れてきたら少し増やしてもOK。
ただし、胃が重く感じる場合や脂質の摂取量を調整したい場合は、無理に増やす必要はありません。自分の体調に合わせて微調整しながら続けるのがポイントです。
健康にいいとはいえ、油なので摂りすぎには注意してくださいね。
ギーで朝の一杯を整える時間に
ギーはバターよりも軽く、アーユルヴェーダでも大切にされてきた万能オイル。朝のコーヒーに加えるだけで風味が豊かになり、エネルギーのめぐりをサポートする一杯に変わります。
特別な準備もいらないため、忙しい日でも続けやすいのが魅力です。体調や好みに合わせて量を調整しながら、朝の時間をより心地よく整える習慣として取り入れてみてはいかがでしょうか。
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