汗をかける身体つくりに大切な「筋肉」を鍛えよう!体を温め代謝を上げるヨガポーズ2選
梅雨から夏へ向かうこの時期、「汗をかきにくい」「身体が重だるい」「冷房に入るとすぐ冷える」と感じることはありませんか?今日は身体の体温調節に必要な汗をかける身体つくりにフォーカスしていきます。身体の内側から熱を作り出し、代謝を上げていきましょう。
身体の熱を作り出すのは筋肉?!
夏を元気に過ごすためには、汗をかくことも大切ですが、年齢と共に代謝が落ちて、なかなか身体の熱を手放せない状態になってきたな…そう感じることも多いと思います。
そこで意識したいのが「熱を作れる身体づくり」。汗は身体の熱を逃がすための仕組みです。つまり、十分な熱が作られていなければ、上手に汗をかくこともできません。
身体の熱を生み出している主役は筋肉です。特に下半身には全身の約6〜7割の筋肉が集まっており、太ももの前側にある大腿四頭筋や、お尻の大殿筋は身体の中でも特に大きな筋肉です。これらを動かすことで血流が促され、効率よく熱を生み出すことができます。
更年期世代になると、ホットフラッシュも気になり、汗をかくことを避ける方もいらっしゃいますが、実は昼間の間に汗をかく運動を取り入れることで、夜中のホットフラッシュを軽減させるともいわれています。夏本番を迎える前の今の時期に、大きな筋肉や体幹を目覚めさせ、身体の巡りを整えていきたいですね。
合わせて見直したい、カフェインとの付き合い方とは?
朝の目覚めや気分転換、食事のお供にコーヒーやお茶を好む方も多いと思います。
一方でカフェインには、交感神経を刺激する力があるため、摂り過ぎると身体が興奮状態になりやすくなります。また血管を収縮させる作用もあるため、冷えや血流の低下が気になる方は注意が必要です。
特に夏は屋外と屋内の気温差による体温調節も忙しく、自律神経が乱れやすくなります。その状態に加えて、カフェインを摂取することで、動悸や息切れに発展することもあります。
さらに、カフェインの影響は冷たいものだと6時間程度続くため、夕方以降の摂取は睡眠の質を低下させることもあります。疲れている時にコーヒーで乗り切ろうとすることもありますが、本当に必要なのは身体の内側から熱を作る力と、しっかり休める睡眠かもしれません。
コーヒーに限らず、緑茶やほうじ茶、抹茶、そしてチョコレートにもカフェインは含まれています。量や時間を意識しながら、身体と相談して楽しんでいきましょう。
代謝を良くするヨガポーズ2選
太ももの筋肉(大腿四頭筋)やお尻の筋肉(大殿筋)、さらに背骨を支える脊柱起立筋も働くため、身体全体が温まりやすくなります。
やり方
1、脚を座骨幅開き、つま先と膝の向きを揃えて立つ姿勢になる
2、息を吸いながら両手を上に上げ、吐きながら椅子に腰をかけるようにお尻を下げチェアポーズ。この時に、太ももの前側だけでなく、お尻に効いているところまで後ろに引くことがポイント
3、両手を床に降ろし、脚を大きく引き、かかとからお尻、頭まで一直線のプランクポーズ
4、お好みでダウンドックを取り入れ、呼吸を続けながら、3~5回繰り返していきましょう。
詳しい内容は、こちらの動画からもご覧頂けます
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