ヨガ講師の私も脚の歪みを整えた!たった1つの動きで股関節の可動域が変わる美脚エクササイズ
日々のヨガレッスンの中で、脚のラインや股関節の硬さに悩む多くの生徒さんと出会ってきましたが、実は、O脚や足の歪みの根本的な原因は「股関節のねじれ」にあることが多いのです。今回は、私が実際に効果を実感し、たった1つの動きだけで股関節の可動域を広げながら美脚へと導いた、効果的なエクササイズをご紹介します。
脚の歪みは股関節のねじれから
「脚のラインが崩れてO脚が気になる」「ふくらはぎの外側ばかりが張ってしまう…」そんなお悩みはありませんか?実は、脚の歪みの多くは、骨盤と太ももの骨を繋ぐ「股関節のねじれ」から引き起こされています。
特に、内股気味の癖があったりお尻のインナーマッスルが衰えたりすると、太ももの骨が内側に回転して膝が内巻きになり、骨格のバランスが崩れてO脚が進行してしまいます。股関節まわりの筋肉を正しいバランスに整え、本来の可動域を取り戻すことこそが、スラリとした美脚への一番の近道です。
脚の歪みを整える!美脚エクササイズ
今回は、特に膝が内巻きになるO脚でお悩みの方に効果抜群の、お尻を鍛えて伸ばす美脚エクササイズをご紹介します。
4の字ヒップリフト
仰向けに寝た状態で片脚を「4の字」の形にかけて行います。緩みがちなお尻の奥の筋肉を刺激して、股関節を正しい位置へ導くトレーニングです。
<やり方>
1)仰向けになり、足の幅は腰幅程度に開き、両膝を立てます。
2)右の足首を左の太ももの上に乗せて「4の字」の形を作ります。この時、右の膝は外側にしっかりと開いておきます。
3)左の足の裏(特にかかと)で床をグッと踏みしめてお尻を持ち上げます。
4)肩から膝までが一直線になるところまで上げたら、お尻を床に下ろします。
5)この動きを10回〜15回繰り返し、反対側も同様に行います。
そのまま膝を抱えるお尻のストレッチ
エクササイズの後は、硬くなったお尻をじっくりと伸ばし、股関節の可動域を広げます。
<やり方>
1)「4の字」に足をかけた状態のまま、床についている左足を浮かせます。
2)両手で左の太ももの裏、またはすねを抱え込みます。
3)息を深く吐きながら、胸の方へと優しく引き寄せます。この時、4の字に開いている右側のお尻の奥が心地よく伸びているのを感じましょう。
4)肩の力を抜き、ゆったりとした呼吸を5〜10呼吸ほどキープ。反対側も同様に行います。
▼ 詳しい動きを動画でチェックしたい方は、こちらからどうぞ ▼
股関節を正しい方向へ動かすためには、膝の向きや骨盤が傾かないように意識することがとても大切です。ぜひこちらの動画から細かい体の使い方をチェックして、一緒に美しいレッグラインを目指しましょう!
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