「食べてもすぐお腹が空く…」腹持ちがいい食材ランキングTOP5|管理栄養士が解説

「食べてもすぐお腹が空く…」腹持ちがいい食材ランキングTOP5|管理栄養士が解説
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「食べてもすぐお腹が空く…」「間食がやめられない…」そんな悩みを抱えている忙しい女性は多いのではないでしょうか。実は、腹持ちは“食べる量”ではなく“食材選び”で大きく変わります。この記事では、管理栄養士の視点から「腹持ちがいい食材」をランキング形式でご紹介します。

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腹持ちが良くなる3つのポイント

まずは前提として、腹持ちを左右する栄養素を知っておきましょう。

  • たんぱく質(消化に時間がかかる)
  • 食物繊維(胃の滞在時間を延ばす)
  • 脂質(ゆっくりエネルギーになる)

この3つを含む食材を選ぶことが、間食防止のカギになります。

腹持ちがいい食材ランキングTOP5

1位:ゆで卵

高たんぱくで脂質も適度に含まれているため、腹持ちの良さはトップクラスです。1個で満足感があり、コンビニでも手に入るのが魅力ですね。
食べ過ぎると消化不良になる可能性があるため、1日あたり1個〜2個を目安にしましょう。

ゆで卵
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2位:オートミール

食物繊維が豊富で水分を含むと膨らみ、満腹感が長続きします。また、ゆっくり消化されるため血糖値の上昇も緩やかなので、ダイエット中にも最適です。
30g〜40gを目安に牛乳やヨーグルトに混ぜると手軽に美味しく食べられます。

3位:鶏むね肉

低脂質・高たんぱくで噛みごたえもあり、しっかり食べても太りにくく満足感も得られる優秀食材です。
1食あたり100g〜150gを目安に、焼いたり茹でたりする調理方法でシンプルな味付けを心がけましょう。

4位:さつまいも

自然な甘みがありながら食物繊維が豊富なので腹持ちは抜群で、間食にも最適な食材です。
100g程度の小さめ1本を、ゆっくり味わって食べることをおすすめします。

5位:ナッツ類

脂質が多くエネルギーが持続しやすいのが特徴ですが、食べすぎには注意が必要です。
1日に20g〜25gの手のひら一杯程度を目安にしましょう。

忙しい人におすすめの取り入れ方

バンバンジー
photoAC

時間がないときほど、手軽に食べられるものを選ぶのがポイントです。

  • 朝:オートミール+ゆで卵
  • 昼:鶏むね肉メインの食事
  • 間食:ナッツやさつまいも

このように組み合わせることで血糖値の乱高下を防ぎ、無駄な間食を減らせます。

管理栄養士からひとこと

「腹持ち=我慢」ではありません。正しい食材を選べば、しっかり食べながら自然と間食は減っていきます。
忙しい毎日だからこそ、“何を食べるか”を少しだけ意識してみるだけで、体も気持ちもぐっとラクになりますよ。

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