鍛えても腕や肩が細くならない原因は【肩甲骨の動かし方】、腕まわりがみるみる引き締まる「スイスイエクサ」
薄着の季節に向けてどうにか痩せたい腕や肩まわり。引き締めるためには「どう運動するか」が大切です。腕の土台の筋肉をきちんと動かすことが、成功への近道です!
肩や腕が簡単に引き締まらないのはなぜ?
薄着になる季節が近づき、えりや袖からのぞく肩や腕のラインが気になる…という人は多いのではないでしょうか。理想は、首から肩にかけての華奢なラインや、引き締まった二の腕。それを目指してエクササイズを頑張っているのになかなか変化が出ない、というお悩みを持っている人は意外と多いのです。「むしろ肩周りがモッコリしてきた気がする」なんて人も。そんなエクササイズの失敗は、「肩甲骨の状態」が原因かもしれません。
すべてのカギは肩甲骨
首や肩、二の腕の筋肉は肩甲骨とつながっています。例えば二の腕の筋肉である上腕三頭筋は、肩甲骨からひじに向かって付着しています。
筋トレを頑張っているのに引き締まらない理由
二の腕の運動をする時、上腕三頭筋全体がきちんと動くことで腕が徐々に引き締まっていきます。同時に、血流が良くなることでむくみが取れ、さらに見た目がスッキリしていきます。しかしながら、上腕三頭筋が付いている肩甲骨がしっかり動いていないと、どんなに二の腕のエクササイズを頑張っていても筋肉自体はあまり刺激されません。
肩甲骨周りの筋肉をほぐすことから
肩甲骨は肩や腕の筋肉の土台となる骨です。私たちが肩や腕を動かす際は、まず肩甲骨がある程度動き、その次に肩や腕が十分に運動します。ですので肩や腕を引き締めたい時は、まず肩甲骨が動いていることを意識することが大事。あまり動きがないように感じる時、つまり肩甲骨周囲の筋肉(首・背中・腰・胸)が固い時は、それらの部位のストレッチを十分に行ってからエクササイズすることをオススメします。
肩甲骨の筋肉をほぐす【スイスイエクササイズ】
本日紹介するエクササイズは、イスに座って簡単にできるもの。簡単な動きの中で、肩甲骨周囲の筋肉を伸ばす・縮めることができます。特に長時間デスクワークなどをしている人は、肩甲骨周囲の筋肉が固くなっていることが多いので、仕事や作業の合間などにマイペースに行ってみましょう。平泳ぎの腕をイメージしながら、反動をつけずゆっくりと空気を手でかくように動かすのがポイントです。
(1) イスに浅めに座り、両手のひらを胸の前で合わせる。
(2) 息を吐きながら、両手を前に伸ばす。
(3) 息を吸いながら、手のひらを外側に向け、ひじを外側に引く。
(4) 曲げたひじが肩の位置まできたら、脇を締め腕を体側に引きつける。
(5) 腕を引きつけながら両手を胸の前で合わせる。このを15〜20回ほど繰り返す。
【実践時の注意・ポイント】
・首や肩が力み過ぎないように注意してください。
・お腹の奥に力を入れながら動かしましょう。
・両手を前に出した時に背中が丸まりすぎない、両ひじを引いた時に腰を反らさないなど、姿勢を意識しながら実践します。
・肩甲骨や脇から腕を動かすイメージで行いましょう。
エクササイズの詳細は以下動画からも確認いただけます
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