階段をのぼる時疲れるのは「お尻」の筋肉が硬いから?【寝る前3~5分】じんわり緩めるストレッチ
階段をのぼる時の「足の上がりにくさ」や「疲れ」を感じること、増えてきていませんか? もしかしたらその原因、お尻の筋肉の硬さが関係しているかもしれません。お尻の硬さをそのまま放っておくと、前ももや腰、股関節の違和感につながることもあるので、油断は大敵! 今回は、お尻の硬さセルフチェックと寝る前の3~5分でできる簡単なストレッチをご紹介します。
階段をのぼる時、ゼーゼーと疲労感が出るのは…「お尻」の硬さが原因かも!
駅の階段をのぼる時、「足が上がりにくくて疲れる」――こんなふうに感じること、ありませんか?
もしかしたら、その足の動かしにくさや重さ、お尻の筋肉が硬くなって上手く使えていないことが関係しているかもしれません。
お尻の筋肉と階段の関係
お尻の筋肉が硬いと階段がしんどくなるのは、次の2つの理由が考えられます。
●パワー不足: 下の段から体をグイッと押し上げられない。
●ブレーキがかかる: 上の段へ足を出す動きを後ろから引っ張り戻してしまう。
このような理由からお尻の筋肉がうまく使えていないと、太ももの前側や腰、股関節への負担が増えて、張り、痛み、違和感の原因になることも。
お尻の筋肉の硬さ・セルフチェック
お尻の筋肉は、長時間の座りっぱなしや運動不足による筋力の低下、姿勢の崩れなどによって硬くなってしまいます。次の方法で、硬いかどうかをセルフチェックできるので、気になった人は目安にしてみてください。
1、椅子に座り、片方の足首を反対側のひざの上に乗せる(足で「4」の字を作る)。
2、浮いている方のひざの高さをチェック!
ひざが胸の方まで高く浮いてしまったり、股関節に違和感があったりする場合、お尻の筋肉が硬くなっているサインです。
心当たりがあった人も大丈夫。ストレッチを日々の習慣にして、お尻をじんわり緩めましょう!
寝る前3~5分:「お尻」ぽかぽか、筋肉をじんわり緩めるストレッチ
<やり方>
1)正座からスタート! 両手を床につく
2)左脚を後ろにまっすぐ伸ばす。右ひざは外側に向け、右かかとを恥骨に近づける
3)息を吐きながら、両ひじを床について上体を前に倒す。反対側もおこなう<回数:各90秒~>
ポイント①:正座の時、足は重ねず、かかとを自然に開く
ポイント②:お尻が横に飛び出さないように、できるだけ中央でキープ
ポイント③:姿勢がツライ場合、無理に前屈せず、背筋を伸ばして2でキープ
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