マグネシウム不足を防ぐ!朝、ヨーグルトと組み合わせると良い食材とは?|管理栄養士が解説
ヨーグルトは手軽に食べられて栄養豊富なので、忙しい朝にもぴったりですよね。ヨーグルトをそのまま食べるのもいいですが、トッピングをするだけでさらに栄養を補うことができます。ここでは、マグネシウム不足を防ぎたいときにぴったりのヨーグルトに合う食材を紹介します。
ヨーグルトは栄養豊富!
ヨーグルトは健康にいいとよく言われていますが、実際にどんな栄養が含まれているか知っていますか?ヨーグルトには、主に以下のような栄養素が豊富に含まれています。
・たんぱく質
・カルシウム
・ビタミンA
・ビタミンB2
特にカルシウムは100gあたり120mgと豊富に含まれています。カルシウムと聞くと牛乳を思い浮かべるかもしれませんね。しかし、ヨーグルトは発酵しているため、実は牛乳よりも体内に吸収されやすくなります。カルシウムを積極的に摂りたい人にヨーグルトはとてもおすすめです。
ほかにも炭水化物や脂質も含まれているため、体に必要な五大栄養素をバランスよく摂取することができます。
さらに栄養プラス!マグネシウムを補う食品をトッピングしよう
バランスよく栄養を摂ることができるヨーグルトですが、実はマグネシウムはそこまで豊富に含まれていません…。マグネシウムを補う食品をヨーグルトに合わせることで、さらに栄養アップすることができます!
マグネシウムの働き
マグネシウムは骨や歯を形成をしたり、筋肉や神経機能の調整を行います。
また、マグネシウムとカルシウムは深い関わりがあります。どちらも骨の形成に関わるほかにも、マグネシウムが血管や筋肉を緩める作用があるのに対して、カルシウムは収縮させる作用があります。この2つの反する働きによって、血圧や筋肉がバランスを取ることができます。
カルシウム:マグネシウム=2:1が理想とされているので、カルシウムが豊富なヨーグルトに、マグネシウムを含む食品をトッピングするのはとてもいいですよ!
ヨーグルトに合うマグネシウムを含む食材
ヨーグルトにトッピングするときは、以下がおすすめです。
・きな粉
・バナナ
・アーモンドやカシューナッツなどのナッツ類
これらはマグネシウムを豊富に含んでいるので、ヨーグルトにトッピングするだけで、不足していたマグネシウムを補うことができます。おいしいだけでなく栄養もプラスでき、バナナやナッツ類は満腹感も増すので、ダイエット中にもぴったりですね。
積極的にマグネシウムを取り入れよう!
マグネシウムが不足すると、筋肉が痙攣(こむら返り)しやすくなったり、骨粗鬆症、高血圧などの原因になります。近年はマグネシウムが不足している人も多いので、ヨーグルトにきな粉やバナナをトッピングして、マグネシウム不足を防いでいきましょう!
【参考文献】
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