【ベッドの中で縮む&伸びるだけ】朝の1分でこわばった全身がスッと軽く!目覚めのストレッチ
朝、目が覚めても体がこわばって動きづらい…。そんな時は無理に起き上がる前に、ベッドの中で1分だけ全身を動かしてみませんか?更年期世代にありがちな「朝のこわばり」を解消し、一日を軽やかに始めるためのストレッチをご紹介します。
目覚めた時の「体のこわばり」はなぜ起こる?
睡眠中は体がほとんど動かないため、関節まわりの動きが少なくなり、目覚めた直後は筋肉や関節がこわばりやすくなります。特に40代以降は、女性ホルモンのバランスの変化や、筋力・柔軟性の低下によって、朝のこわばりをより敏感に感じやすくなります。
起き上がって体を動かすよりも、ベッドの中で寝たまま関節を動かすことで、体にやさしく一日をスタートすることができますよ。
起き上がる前の1分が一日を変える
今回ご紹介するストレッチは、股関節・膝・肩といった、体の動きを支える関節を意識して動かします。これらの関節をほぐすように、体を縮めたり、大きく伸ばしたりすることで、関節の動きがスムーズになるだけでなく、他にも嬉しい効果が期待できます。
ガチガチの腰まわりをリセット
膝を抱えて体を丸める動きは、寝ている間に圧迫された腰の筋肉をやさしくゆるめ、寝起きの腰痛を予防します。
スムーズな歩き出し
足の付け根(股関節)まわりの詰まり感が取れることで、起き上がった時から歩き出しがスムーズになります。
内臓をやさしく刺激
太ももでお腹がやさしく刺激されることで、内臓が活性化し、朝のお通じのスイッチも入りやすくなります。
全身の血流と体温アップ
滞っていた血流が指先・足先まで巡り、体温が上がりやすくなります。
深い呼吸で目覚めスッキリ
全身を大きく伸ばす動きで、縮こまっていた胸が大きく広がります。たっぷりと酸素を吸い込めるようになるため、脳まで新鮮な空気が届き、眠気がスッキリ。
ベッドの中で完結!目覚めの全身ストレッチ
今回ご紹介するストレッチは、布団をかけたままでも、頭が枕に乗ったままでも行なってOKです。
<やり方>
1)仰向けになり、息を吐きながら片膝を胸に引き寄せる。
2)息を吸いながら、抱えていた膝を解放。両脚を伸ばすと同時に、両腕を頭の向こうへ気持ちよく伸ばし、胸の広がりを感じる。
3)息を吐きながら反対の膝を抱え、吸いながらまた全身を大きくストレッチ。ここまでを1セットとし、3セット続ける。
4)最後に両膝を抱える。腰や背中のゆるみを感じながら、ゆったりと深呼吸を数回。
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