靴下を何枚履いても、足が冷たい人必読!「足の指」を動かすだけで温まる簡単習慣
冬になると足先が氷のように冷えて困っていませんか?厚手の靴下を重ね履きしても一向に温まらない…。そんな悩みを抱える方に朗報です。実は靴下を増やすよりも、「足の指を動かすこと」の方がずっと効果的なのです。
なぜ足指を動かすと温まるの?
足の指には、体温を全身に届ける「小さなポンプ」のような働きがあります。指を動かすと、足の裏や甲の筋肉が連動して血液を押し出し、心臓から遠い足先まで温かい血液が届くようになります。
さらに、足指をしっかり動かせるようになると、歩くときに地面を力強く蹴れるようになります。すると「第2の心臓」と呼ばれる、ふくらはぎの筋肉が効果的に使われ、全身の血の巡りが改善するのです。
足の冷えを放っておくと危険!
「たかが冷え」と軽く見ていませんか?実は足の冷えは体からの大切な警告サインです。
足指を動かさないでいると、足先の細い血管に血液が流れにくくなります。これは血管が「冬眠」してしまうような状態。使われない血管は「ゴースト血管」といって消えてしまうリスクがあり、さらに冷えが悪化する悪循環に陥ります。
また、足の冷えが続くと、免疫力の低下・疲れやすさ・睡眠の質の悪化・むくみなど、全身の不調にもつながる可能性があります。
あなたの足指は元気?30秒チェック
まずは自分の足がどれくらい動くか試してみましょう。
足の指だけで「グー・チョキ・パー」ができますか?
手の指を足指の間に根元まで入れられますか?
立っているとき、指が浮いていませんか?
「意外と動かない」「痛い!」という方も安心してください。少しずつほぐせば必ず動くようになります。
今日から始める!ポカポカ足指3ステップ
特別な道具は不要です。テレビを見ながら、お風呂の中で気軽にできます。
【ステップ1】足指グーチョキパー
足の指を握って「グー」、親指だけ立てて「チョキ」、全部広げて「パー」。1日30回やってみましょう。最初は動かなくても、「動け!」と念じるだけで血流は良くなります。
【ステップ2】親指と4本指の交互運動
親指を上げたら残り4本は下げる、次は逆に。これを交互に繰り返します。足の付け根から大きく動かすのがコツ。最初は「つりそう」になることもあるので無理せずに。
【ステップ3】手と足の握手
手の指を足指の間に深く差し込み、ギュッと握り合います。そのまま足首をゆっくり回しましょう。滞っていた血液が流れ出し、足先がジワーッと温まるのを感じられるはずです。
足指運動で未来の健康も手に入る
足指が使えるようになると、冷え性改善だけでなく、姿勢が良くなる・歩きやすくなるなど嬉しい効果がたくさん。シニアの方には転倒予防にもなります。
まずは今、靴下の中で「グーパー」を30秒だけやってみませんか?そのひと踏ん張りが、体を内側から温める第一歩になります!
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