「前より疲れやすくなった…」と感じたら。更年期からの「疲れない心身をつくる習慣」TOP10

「前より疲れやすくなった…」と感じたら。更年期からの「疲れない心身をつくる習慣」TOP10
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永田京子
永田京子
2026-02-10
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第7位:服を減らす

洋服の種類が多いと、朝「何を着ていこうかな」と選ぶ時間が必要になりますよね。実はこの“選ぶ”という行為は、とてもエネルギーを使います。私たちは日々決断を繰り返しています。その中で、朝の服選びに脳のエネルギーをたくさん使ってしまうと、それだけで頭が疲れてしまうこともあります。だからこそ、お気に入りの服だけを残して、クローゼットをすっきりさせる。そうすると「決断疲れ」が減っていきます。私自身は、種類を減らして、お気に入りの同じ服を2着ずつ揃えるようにしています。少ない種類で着回すことで、毎日がラクになったと実感しています。 

第6位:リビングを掃除する

掃除と聞くだけでどっと疲れが出るという方もいるかもしれません。実は、掃除は空間だけではなく心の整理にもつながります。家に帰ってきて、リビングはもちろん部屋がきれいだとホッとしますよね。ものすごく散らかった状態だと、心がドッと疲れる…といった経験はないでしょうか。ポイントは、ここでも「物を持ちすぎない」ことです。たくさんの物を収納するのは大変です。物自体が少なければ、「元の位置に戻す」だけで部屋はすっきりします。

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第5位:運動をする

40〜50代に迎える更年期は、筋力が落ち、疲れやすくなりやすい時期でもあります。体力が落ちると、旅行に行こうとか、趣味を楽しもうといった、楽しいことをすることさえ“おっくう”になってきたりします。筋力と体力は生きていくために本当に大切です。ぜひそんなときこそ、体を動かして、筋力と体力を少しずつ育てていきましょう。軽い運動を習慣にすると、血流が良くなって、疲れにくい体が作られていきます。ウォーキングやストレッチなど、続けやすいものからでかまいません。

私が特におすすめしたいのは、朝のウォーキングです。そのとき、歩幅をいつもの1.5倍くらいの大股で歩いてみてください。歩幅を広げようとすると、自然とウエストをひねる動きが入って、お腹まわりや背中まわりの筋肉がぐっと使われます。体幹が鍛えられて姿勢が保ちやすくなると、体の疲れそのものを予防する効果も期待できます。

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第4位:血糖値を意識する

食後の耐えがたい眠気とだるさ…。これには、血糖値の急激な上昇や、その後の急降下が関係していることがあります。血糖値が乱れると、疲れやだるさの原因になりやすいのです。

血糖値を急上昇させない方法はいろいろありますが、簡単にできるのが以下の2点です。

・ご飯を食べるときは、まず野菜から食べる

・食後に軽い運動をする

この2つを心がけるだけで、食後の眠気やだるさを軽減できることがあります。

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