日本人は座りすぎ!下腹ぽっこり&腰痛を招く原因と解消エクササイズ
仕事や食事など全て合わせて、日本人は1日平均7時間は座っていると言われています。無意識で私たちは座っていますが、実はこの座り方が下腹ぽっこりや腰痛を引き起こしている原因かもしれません。「塵は積もれば山となる」で、長時間、不良姿勢が続くことで体に負担がかかります。そこで今回は、体への負担を最小限にして座れるようになるエクササイズをご紹介します。
ぽっこりお腹&腰痛の原因はあなたの座り姿勢
下腹のぽっこりや腰痛に悩んでいる人はいませんか?お腹まわり、腰まわりのお悩みの原因は、座り姿勢にあるケースがあります。
あなたは普段、どんな座り方をしていますか?自分の座り姿勢をチェックしてみてください。その時、
● どちらか片方に傾いて座っている
● お尻を前にずらし、後ろに寄りかかって座っている
● 前屈みになりすぎている
このような姿勢だと骨盤が安定せず、どこかに寄りかかるような姿勢で座ることになります。そして、背骨がどちらかに傾き、なんとか姿勢を保とうと猫背になったり、肩や背中が緊張したりと崩れていきます。
座り姿勢が定まらないと、姿勢が崩れ、本来力が自然とかかるべき下腹がゆるんだり、腰に寄りかかるようになって腰痛になったりと体の不具合が発生する場合も大いにあります。
座っている時の姿勢は坐骨が床に対して垂直であること。そして、どちらか片方に体重をかけずに、植木鉢のように重心をまっすぐ下にかけることを心がけましょう。さらに、1〜2時間座りっぱなしにならずに、立ち歩いて同じ姿勢でい続けないように気をつけましょう。
自然と正しい座り姿勢になる!骨盤を前後に動かすだけの姿勢&腰痛改善エクササイズ
今回は骨盤を前後に動かすことで、自然と正しい座り姿勢に導くエクササイズをご紹介します。
<やり方>
1)両膝の間を太もも1つ分空けて正座で座る。この時、耳・肩・お尻の真横が床に対して垂直になるようにしましょう。左右のお尻が踵につくように意識してください。
2)一度息を吸って、息を吐きながら骨盤を後ろに傾けます。この時、下腹を凹ませるよう意識します。頭の高さは変わらないようにしましょう。
3)息を吸って元の姿勢に戻ります。この骨盤を傾ける動きを5~10回行います。繰り返し行うことで、骨盤が自然と良い位置に定まりやすくなります。
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