これだけで痩せてみえる!→巻き肩改善ヨガ。40代で痩せづらい、老けて見える、だるさが取れない人の共通点とは?
2月4日にはいよいよ立春。春のスタートです。街は、春を意識する季節になってきましたね。体重を絞りたい、少しでも細くなりたい、食事を気にしたり、運動を取り入れたりしている方も増えているのではないでしょうか。適度な食事や運動は継続することで痩せることに加えて、とても良い影響があります。ですが、結果が出るまで継続する必要があるのも現実。実は、身体の使い方次第で、痩せて見える方法があります。今日は巻き肩を解消しながら、これだけで『痩せてみえる!』姿勢のつくり方をお伝えしていきます。
気づかないうちに進む“巻き肩”と姿勢の深い関係
鏡に映る自分の姿を見たとき、「肩が前に出ているかも…」「首が短く見える…」 と感じたことはありませんか?それは、巻き肩と呼ばれる姿勢の崩れが起きているサインかもしれません。私たちの生活では、スマートフォンやパソコン、家事や車の運転など、その多くの行動が、腕を身体の前で使う時間となっています。長時間同じ姿勢を続けることで、その姿勢を維持しようとする筋肉の働きにより、筋肉への緊張が続きます。その積み重ねによって、筋肉は強張り、肩は前方へ引っ張られ、胸が閉じ、背中が丸まった状態になっていきます。
巻き肩が引き起こす身体への影響
肩が前に出ると、胸の筋肉(大胸筋・小胸筋)が縮み、背中の筋肉(僧帽筋・菱形筋)は引き伸ばされて弱くなります。このアンバランスが続くことで、
・頭が重たく感じ、首や肩のこりに繋がる
・後ろ姿が幅広く見える
といったことが起こりやすくなります。
さらに胸が閉じることで呼吸筋にも強張りが伝わり、肺が十分に広がらない為、呼吸量が減少します。身体は「酸素が足りない状態」と感じ、交感神経が優位になり続けます。すると自律神経のバランスも崩れ、気持ちの不調にも繋がってしまうのです。
35歳を過ぎ、40代に入ってくると、身体の変化を迎えるプレ更年期という期間に突入していきます。変化のカギとなっているのが『女性ホルモン』ですが、その活躍の一つに、『血管や筋肉を強くしなやかに保つ』という役割もあるため、女性ホルモンが低下することで、筋肉量が自然と低下し、身体の巡りや代謝も悪くなってきます。
40代の筋肉量は、20代よりも約10%減少するそうです。姿勢を維持することが筋力のキープにもなるので、身体を意識しながら姿勢と気持ちを整えていきましょう。
巻き肩を解消する、背中と気持ちスッキリヨガ
1、両手を斜めに広げていきましょう。
2、ひと息吐いて、息を吸いながら、背中を伸ばします。
3、吐きながら両手を後ろにひきます。胸の中心から身体を反らせ広がりを意識していきましょう。
4、息を吸って両手を前に戻しながら、手を入れ替えます。吐きながら、反対側へ伸ばしていきましょう。
5、交互に続けていきます。5回程度繰り返します。
6、反った身体と丸めた身体の真ん中を目指すようにしながら、姿勢を整えていきましょう。頭を背骨の真上に置き、身体の開かれた感覚や呼吸のしやすさを感じていきます。
詳しい内容は、こちらの動画からもご覧いただけます。
- SHARE:
- X(旧twitter)
- LINE
- noteで書く








