ヒヤリと冷たいお尻が眠りの質を下げている?寝つきを改善&ベッドの中でできるカチコチお尻ほぐし術
靴下を履いても、湯たんぽを使っても、足先が冷たくてなかなか眠れず困ったことはありませんか?その原因は単に足先だけの問題ではなく「お尻の硬さ」にもあるかもしれません。
ベッドの中でお尻の状態をチェック!
まず、横になったまま、自分のお尻の状態をチェックしてみましょう。当てはまることはありませんか?
● 手でお尻を触ると、思っていた以上にヒヤッと冷たい
● 今日一日、デスクワークや家事で座りっぱなしの時間が長かった
● 仰向けで片膝を胸に引き寄せようとすると、お尻の筋肉が突っ張って引き寄せにくい
お尻が冷たくて動かしにくいのは、筋肉がこわばって血流が滞っている証拠です。座り時間が長いということは、お尻が圧迫されている時間も長いので、筋肉は硬く冷えた状態になりやすいです。
寝る前は全身の筋肉が緩み、血の巡りが良くなっているのが理想ですが、お尻の筋肉が凝り固まっていると、体が緊張したままになり、スムーズにお休みモードへ入れません。
お尻の硬さとスムーズな入眠の関係
眠りにつくには、手足から熱を逃がして、体の内部の温度をスムーズに下げることも大切です。しかし、お尻の大きな筋肉が凝り固まっていると、足先へ向かう血流がスムーズに流れません。温かい血液が足先まで届かないので、足先は冷たいままに。そして、体の中の熱を外に逃すことができないので、体温が下がらない状態になります。
「冷え性なら、体温はもう下がっている」と思うかもしれませんが、実際は「足は冷たいのに、体の芯に熱がこもっている」のが、眠れないことの理由です。
寝つきを改善、ベッドの中でもできるお尻ほぐし
今回は、ベッドに入ってからでもできる、足先までの血流も良くするお尻ほぐしをご紹介します。
<やり方>
1)仰向けになって両膝を立て、右足首を左の太ももに置く(脚で「4」の字を作る)。足首を置いたまま、股関節を開いたり閉じたりするように、膝を数回やさしく揺らす
2)左の太ももを両手で抱え、胸の方へ優しく引き寄せる。右のお尻が心地よく伸びるのを感じながら、5回ほど呼吸を続ける。息を吐くときには力みや硬さが抜けるイメージで
太ももを抱えるのがつらい場合は、左足を下ろしたまま、右膝をできるだけ前に押し出すようにしててキープ。
3)終わったら、反対側も同じように行う
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