体型が崩れ始めたら姿勢が原因かも【40代の姿勢改善】むくみもスッキリ「姿勢リセットヨガ」
年齢とともに、太りやすさや体型の変化を感じやすくなります。その大きな要因のひとつが「姿勢不良」。筋肉バランスや骨格の位置が乱れると、体型の崩れ・代謝低下・むくみなどが起こりやすくなります。今回は原因に対応した具体的なアプローチをご紹介します。
姿勢不良が体型に影響する原因
1. 筋肉の偏った使い方
猫背や反り腰が続くと本来働くべき筋肉が弱まり、特定部位に負荷が偏ります。このアンバランスが体型の崩れにつながります。
2. 肋骨・骨盤の位置がズレる
姿勢が崩れると、肋骨や骨盤の位置が前後左右にずれ、ぽっこりお腹やお尻の横広がりの原因に。
3. 呼吸が浅くなる
胸郭が硬くなると呼吸が浅くなり、代謝低下や体幹の弱さにつながります。
4. めぐり・リンパ流れの低下
肩周り・股関節周りが固まると、むくみ・冷えが起こりやすくなります。
このように、姿勢の乱れはボディラインに影響します。これらの原因に対してはまず「固まっている部分を緩める」ことが大切です。
改善のためにほぐすべき場所
・胸…巻き肩・猫背の原因
・肩甲骨まわり…呼吸の浅さにつながる
・足の付け根…反り腰・ぽっこりお腹の原因
・お尻…骨盤の傾き、下半身太り
・もも裏…骨盤後傾を強める
姿勢の乱れには、必ず固まって引っ張っている部位が存在します。これらを緩めることが、筋肉バランスを戻す最初のステップです!
姿勢の土台を整え、体型の乱れを整えるヨガ
【キャット&カウ】背骨周りの緊張を緩める
1.よつんばいになり、息を吐きながら背中を丸め、吸いながら胸を開く。この動きをなめらかに繰り返します。1分が目安。
【肩甲骨・背骨伸ばしストレッチ】巻き肩・猫背の改善
2.正座になり、手を組み上に伸びをする。肋骨の位置を高くし、30秒目安にキープする。さらに腰の後ろで手を組み、腕を絞るように肩甲骨を寄せる。深い呼吸で30秒目安にキープする。
3.【足の付け根・腿裏のストレッチ】骨盤をニュートラルに保つ
よつんばい姿勢から両手の間に左脚を運ぶ。右膝は少し後ろ床に置き直す。指先を床側に立て、胸を開いて目線を起こす。
お尻を床に沈め、右脚の付け根を伸ばす。深い呼吸で30秒目安にキープする。さらにお尻を後ろへ引き、左膝を伸ばしてつま先を立てる。肩の下の床に手がくるようにし、背骨を伸ばす。
深い呼吸で30秒目安にキープする。よつんばいに戻り、反対側も同様に行う。
4.【お尻のストレッチ】骨盤の傾き、下半身太りを改善
両膝を肩幅に開いて座り、左膝を外側に向けて左足首を右ももの上に乗せる。
両手を後ろ床につき、手で床を押し肩甲骨を寄せる。深い呼吸で30秒目安にキープし、反対側も同様に行う。
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