プチ不調は腸の動きが悪いせい?<たった5ポーズでOK>体調がみるみる整う「腸活ヨガポーズ」
40代になると「お腹が張りやすい」「朝スッキリしない」「胃腸が重い」そんな小さな不調が増えてきます。腸は自律神経や心のバランスとも深くつながっている臓器。だからこそ日々の生活習慣が大切になってきます。今回は、腸の働きが乱れる理由と、おすすめのヨガをご紹介します。
無意識でやっていない?腸の働きが悪くなる生活習慣
長時間同じ姿勢・運動不足による影響
・座りっぱなしや猫背でお腹まわりが圧迫されている
・腸の動きが停滞しやすい状態が続く
・体が冷えやすく、巡りのリズムが乱れる
・体幹が使われない生活が続くことで、お腹の動きが鈍る
ストレス
40代は家庭・仕事・更年期の変化など、心が忙しくなりやすい時期。ストレスは自律神経のバランスに影響するため、ストレスが溜まると腸がこわばりやすくなります。
睡眠不足
生活リズムが乱れると、腸のリズムも乱れやすくなります。寝不足が続くと交感神経が優位になるため、リラックスの時間が減ってしまいます。
冷えやすい食生活や服装
冷たい飲み物や締め付ける服、薄着でいるなどの生活を続けていると、体が冷えてお腹のまわりも固くなってしまいます。
ヨガが腸活におすすめな理由
呼吸の効果で自律神経が整いやすくなる
深い呼吸にはリラックス効果があり、腸まわりのこわばりをゆるめるサポートとなってくれます。特に腹式呼吸は、お腹にやさしい刺激を与えるので、腸活におすすめです。
ねじり・前屈・伸びの動きをすることで、お腹まわりに刺激が加わる
激しい運動ではなく、やさしい動きが多いヨガは、腸まわりの筋肉をゆるめて、巡りのリズムを整える効果があります。
姿勢が整いお腹のスペースが広がる
ヨガで姿勢が整うと、内臓が本来の位置に戻りやすくなります。特に猫背や反り腰の人は、姿勢改善だけでなく呼吸も通りやすくなります。
ストレスケアとして役立つ
ヨガは「動きながら深い呼吸をし、今ここに意識を向ける」時間です。こういった時間はストレスケアになり、腸もリラックスしやすくなります。
無理なく継続できる
ヨガは、自分に合わせて強度をを変えることができ、時間も調整しやすいのが特徴です。忙しい日なら「3ポーズだけ」など続けやすく、継続することで腸のリズムが乱れにくい生活習慣を身につけることができます。
腸活に直結!続けられるヨガポーズ
キャット&カウ(背骨のウォーミングアップ)
背骨を前後にゆっくり動かし、お腹まわりの緊張をほどいていく基本のポーズです。体に負担が少なく、腸まわりがゆるむ感覚を得やすいポーズです。
1)四つんばいになりつま先を立てる。肩の真下に手首、股関節の真下に膝がくるようにセットする。
2)息を吐きながら背中を丸める。
3)吸いながら腰を軽く反らし、胸を開く。この動きを1分繰り返す。
チャイルドポーズ(内臓のスペースを整える)
背中が広がりお腹をゆるめることができるポーズ。深い呼吸が入りやすく、自律神経を落ち着けるのに効果的です。
1)正座の姿勢になり足の甲を床につける。
2)かかととお尻をくっつけ、両手を前に伸ばし手のひらを床につけ、深い呼吸で1分キープする。
ガス抜きのポーズ(腹部をやさしく刺激する)
お腹に心地よい圧がかかることで、腸が動きやすくするポーズです。
1)仰向けになり、両膝を胸の前で軽く抱える。股関節、肩の力を抜き、1分キープする。
2)さらに両膝を胸へ引き寄せ、お腹をマッサージするように深い呼吸をしながら1分キープする。
ワニのポーズ(やさしいねじり)
仰向けで行うねじりのストレッチは、腸まわりにゆるやかな刺激を与えます。腰や背中のこわばりもほぐれやすく、リラックス効果も期待できます。
1)仰向けの状態から両手で右膝を抱え、胸へ引き寄せる。
2)息を吐きながら右膝を左側の床に倒す。深い呼吸で30秒キープし、反対側も行う。
膝倒し
膝を大きく左右に倒すことで、お腹周りを刺激します。
1)仰向けから両膝を立て、左右にゆっくり倒す。
2)30秒〜1分間、交互にパタンパタンと動かして。
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