朝スッキリ起きられない・疲れが抜けない…原因は“胸のこわばり”?椅子に座ったまま3呼吸で解消

朝スッキリ起きられない・疲れが抜けない…原因は“胸のこわばり”?椅子に座ったまま3呼吸で解消
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mai
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2026-01-03

胸まわりが硬くなると、呼吸が浅くなりやすく、疲れやすさや自律神経の乱れにつながります。特に寒さで体がすぼまりやすい季節は、呼吸の質に影響が出やすくなります。

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胸が硬くなるのはなぜ?

デスクワークに集中していると、同じ姿勢のまま時間が過ぎてしまい、肩だけでなく、胸周りの呼吸に関わる筋肉まで、動きが少なくなってしまいます。特に冬は寒さで体がこわばりやすく、いつもより深く息をするのが難しく感じることもあります。

起きやすい不調リスト

胸が硬くなると、次のような不調が起こりやすくなります。

だるさ・疲労感

胸が硬くなると胸郭が十分に広がらず、一回の呼吸量が減ります。その結果、体全体への酸素供給が低下し、すぐ疲れてしまったり、なかなか疲れが取れないなど、冬の重だるさが出やすくなります。

肩こり・首こり

胸が縮こまると肩が前に入りやすく、首の後ろや肩上部の筋肉が常に引っ張られた状態になり、背中にかけての張りや首のつまりなどが出やすくなります。

冬は寒さですくみ姿勢になったり、重いコートやジャケットを着ることで胸が縮こまりやすいです。

自律神経の乱れによる不調

呼吸が浅い状態が続くと交感神経が優位に傾き、イライラや落ち込み、集中力の低下や不安感など、冬に増えやすいメンタルの揺らぎにつながります。

冷え・血行不良

胸郭が硬くなると肋骨の動きが制限され、血液の巡りが悪くなります。特に冬は血管が収縮しやすいため、肩まわりの冷えや背中の冷えも感じやすくなります。

腰や背中の痛み

胸の筋肉が縮むと猫背になりやすく、腰や背中に負担が集まります。冬は体を丸める時間が増えるため、腰のこわばりや背中の張りを感じるように。放っておくと、痛みを引き起こします。

睡眠の質の低下

胸が硬いと緊張状態が続き、眠りのスイッチへの切り替えがしにくくなります。寝つきが悪くなり、何度も夜中に目が覚めてしまうことも。朝スッキリ起きられないなどの睡眠の不調が起こりやすくなります。

呼吸を深める胸ストレッチ

デスクワークなどに集中していると、気づかないうちに同じ姿勢が続き、体が固まったように感じる瞬間があります。とくに冬は冷えやすいため、肩まわりがこわばりやすくなりがちです。そんなときに役立つのが、席を立たずにできる簡単なストレッチ。短い休憩の合間に体をゆるめるだけで、気分がリセットされ、仕事のパフォーマンスも保ちやすくなります。

胸まわりをストレッチして、肺をしっかり広げて、1回の呼吸で取り込める空気の量をアップさせます。呼吸を深めて、冬の不調を予防して、健やかに寒さを乗る切りましょう。

<やり方>

1)椅子に座る。

2)両手を頭の後ろで組む。

胸1
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3)息を吸って背中を伸ばし、息を吐きながら上半身を右へ倒す。左のお尻が浮かないように。

胸2
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4)目線を左肘に向けて、左肩を後ろに引くように胸を開く。

胸3
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5)3呼吸キープして、反対も行う。

▼ 詳しい動きを動画で確認したい方は、こちらからどうぞ ▼

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胸2
胸3
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