おうちヨガで冬のぽっこりお腹を解消!簡単2つのヨガワーク

 おうちヨガで冬のぽっこりお腹を解消!簡単2つのヨガワーク
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中村優希
中村優希
2019-02-13
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1.ねじりのポーズ

主な効果

・お腹の引き締め
・内臓の不調、便秘の解消
・腰痛、背中の疲れ、全身の疲れを緩和

HOW TO

1.まずは長座の姿勢になります。

ねじりのポーズ
長座の姿勢に

2.右足を立てて、伸ばしている左脚の膝辺りにセットします。この時、腰が丸まってしまう人はお尻の下にブランケットやタオルなどを敷いて腰がまっすぐ立つ姿勢を作ってください。

ねじりのポーズ
腰が丸まる人は、ブランケットを敷きます

3.右手をお尻の後ろにセットして左手は足の外側にかけましょう。

ねじりのポーズ
右手をお尻の後ろに

4.息を吸いながら背筋を伸ばし腰をしっかり立てましょう。 吐く息で右側に体を回旋させます。

ねじりのポーズ
筋を伸ばしましょう

5.背骨をしたから一つ一つ回旋させていくイメージ、胸がしっかり開く範囲まで回旋させます。余裕があれば、胸の前で手を合わせながら行います。この場合は肘と手首のラインを一直線に。

6.5呼吸キープします。

7.反対も同様に行います。

POINT

・骨盤をしっかり立て背中を伸ばしながら行います
・吸う息で体を少し戻しながら背骨をまっすぐに意識することでさらに回旋が深まります
・吐く息は下腹部を引き上げるイメージで下腹部にアプローチしましょう

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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ねじりのポーズ
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