運転、電車移動、PC作業etc.同じ姿勢が長時間続いた夜に|姿勢改善&腰痛予防ストレッチ
常に腰に違和感や不安を抱えている方で姿勢の悪さも気になっているという方はいませんか?腰痛と姿勢不調には密接な関係があります。今回は腰痛に悩んでいる方にぜひやってもらいたいストレッチをご紹介します。
腰痛と姿勢の関係
日本人の体のお悩みで多い腰痛。腰痛の原因はいくつか考えられますが、代表的な原因として姿勢不良が挙げられます。日常生活で座りっぱなし、立ちっぱなしと言った同じ姿勢が長時間続くと正しい姿勢を保つのが難しくなり、猫背や反り腰などになりやすくなります。また、片足重心や脚を組むことが多い方は姿勢が崩れやすい状態です。
姿勢が悪い状態が続くと、思っている以上に腰には大きな負担がかかっています。
姿勢不良は負のループの始まり
猫背や反り腰などの姿勢不良の状態は腰痛の原因である以外にも、様々な不調の引き金となります。
● コリや張り…背中が丸まった猫背や反り腰の方は腰まわりの筋肉が硬くなりがち。お尻や前ももの筋肉のバランスも崩れ、コリや張りを引き起こします
● 骨盤の位置がズレる…骨盤が前に倒れたり、後ろに倒れたりすると背骨から繋がる腰の骨が正しいカーブを描けなくなることで、腰の筋肉に負担を掛けてしまいます
● 血行不良…姿勢が悪い状態では血流が滞りやすく、腰まわりの筋肉が冷え硬くなります
姿勢不良の状態を放置していると様々な要因が絡み合って、腰痛が悪化してしまう可能性もあります。
姿勢改善&腰痛予防ストレッチ
姿勢不良からくる腰痛は背中とお尻の筋肉が硬くなりやすいので、この2つのパーツをストレッチするのが効果的です。今回お伝えするストレッチは背中とお尻の筋肉を緩め、骨盤を正しい位置に戻し、姿勢を改善。血流も改善します。
「同じ姿勢が続いたな」と感じた日は、腰の痛みが出る前にお布団の上で行ってみてくださいね。
<やり方>
1)両脚を伸ばして座る
2)左膝を立てて、右膝の向こう側に足を下ろし、両手で左のすねをつかむ
3)息を吸いながらももとお腹を寄せて、背中を伸ばす。ももとお腹を寄せて、左のお尻の伸びも感じましょう
4)息を吐いて体勢を緩める
5)息を吸いながら頭で天井を押すように背中を伸ばし、息を吐きながら緩める。この動きを10回ほど繰り返す
▼ 詳しい動きを動画で確認したい方は、こちらからどうぞ ▼
AUTHOR
mai
『ヨガ×好きなこと=笑って過ごす』をモットーに、誰かの好きなことに目を向けて、ヨガに触れる機会を広めています。ヨガとの出会いは介護福祉士として働き、家事も子育ても手を抜く事が出来ず体調を崩した時期。ヨガを続けることによって心身が安定することを体感し、生きづらさを感じているかたへヨガの魅力を伝えたいという思いで、インストラクターの道へ。ココロとカラダをゆるりとほどく柔らかいヨガで、日常を心地良くするお手伝いをしています。
- SHARE:
- X(旧twitter)
- LINE
- noteで書く