POSE & BODY
体幹を強化!「足の親指を掴んで伸ばすポーズ」が決まる3つのワーク
体の硬さが壁となり、苦手になりやすいポーズ「ウッティターハスタパーダングシュターサナ」(足の親指を掴んで伸ばすポーズ)。硬さを克服する練習法からポーズの真の効果までを徹底的に解説! 人気ヨガインストラクターのHANAE先生に教えてもらいました。
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ウッティターハスタパーダングシュターサナ(足の親指を掴んで伸ばすポーズ)とは
ポーズ名の由来:足の親指をつかんで伸ばす、ポーズの動きに由来する。
ウッティタ=伸ばす ハスタ=手 パーダングシュタ=足の親指 アーサナ=ポーズ
ポーズの効果
股関節まわりの筋肉を鍛え、脚裏をほぐし下半身のバランスを調整。体の軸を保つ体幹強化はもちろんのこと、揺らがない強い心も育まれます。
体が硬い人の場合…体が丸く縮こまる
膝が曲がり、お尻が引けて腰が丸まりやすい人は体幹が弱く、ハムストリングが硬い証拠。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
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