巻き肩・猫背を根本から改善!【まずは一週間】良い姿勢をキープする二の腕・肋骨10秒ストレッチ

 巻き肩・猫背を根本から改善!【まずは一週間】良い姿勢をキープする二の腕・肋骨10秒ストレッチ
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肩こりや首こりの原因になっている巻き肩や猫背の姿勢。前に巻いている肩を開いたり、丸くなった背骨を伸ばすストレッチをするのが代表的な改善方法です。しかし、もう一歩突っ込んで、良い姿勢になってさらにそれを持続させるために、胸を開くことも同時にやっていきましょう。この「胸を開く感覚」がわかると、巻き肩や猫背は一気に良くなります。根本から姿勢を改善するヒントを今日はお届けします。

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巻き肩・猫背を改善したいなら胸を開こう!

肩を開けば巻き肩が、背骨を伸ばせば猫背が改善される。そんな風に思っていませんか?確かに間違いではありませんが、それだけでは改善された後の姿勢の持続力が短いです。気がつくとすぐに姿勢が崩れてしまう理由はそこにあります。

巻き肩も猫背も共通しているのは、胸が埋没して後ろにひっこんでいるような状態になっていること。深呼吸をしても胸が開かず、肋骨の開閉や上下の動きも乏しくなります。
巻き肩と猫背の改善には、胸も一緒に開いて伸びること。これが理想的な動きです。

最初は胸を開くという感覚がピンとこないかもしれません。けれども繰り返し続けて行うことで、胸を開く感覚がわかってくるだけでなく、深呼吸しやすくなった、肩が開きやすく猫背を伸ばしやすくなるなどの感覚へと変化していきます。まずは1週間、続けてみてください。

【巻き肩・猫背を根本から改善】胸を開く二の腕・肋骨10秒ストレッチ

1)片腕をあげます

猫背改善ストレッチ
photo by Minami Ito

2)肘を曲げて、上から肘を包みます
この時、二の腕が伸びていることを確認してください。伸びていない場合は、肘を上から押してください。

猫背改善ストレッチ
photo by Minami Ito

3)胸を開くストレッチ
二の腕を伸ばしたまま、斜め上を見ながら胸を開くストレッチを行いましょう。この状態で10秒キープします。
この時、肋骨を動かすようなイメージで深呼吸を大袈裟に行ってください。胸に空気を沢山入れるように意識することで、胸が開く感覚が得られます。
反対側も同様に行ってください。

猫背改善ストレッチ
photo by Minami Ito

▼詳しい動きを動画で確認したい方はこちら▼

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伊藤みなみ

伊藤みなみ

日本女子体育大学を卒業後、ピラティスインストラクター/パーソナルトレーナーとして指導開始。バレエ歴25年。トレーニング指導歴10年。パーソナルトレーニングサロンitomii代表。企業での講師業やライブ配信も行っている。しなやかに動く体作りをモットーに、初心者でも無理なくできる・体が変わるエクササイズを発信中。



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