たったこれだけ【辛い首こりがすーっと軽くなる】超簡単ストレッチ|いつでもどこでも1分でOK

AdobeStock

たったこれだけ【辛い首こりがすーっと軽くなる】超簡単ストレッチ|いつでもどこでも1分でOK

首や肩が重だるくて常にこっていると感じている人多いと思います。そのままにしておくと、悪化して頭痛などを引き起こす原因にも。ひどくなる前に、いつでもどこでもできる「簡単ストレッチ」を取り入れましょう。

首こりの原因は?

人の頭はとても重く、成人だと体重の10%ほどの4~6kgあると言われています。そしてその重さを支えているのが「首」です。首の筋肉は長時間動きがなければどんどん硬くなっていきます。また、頭が前に出る姿勢をとり続けると、首にかかる負担はさらに増えます。このようなことが原因で、血流やリンパの流れが滞り、首こりが引き起こされます。

首こりしやすい人

・長時間のスマートフォンやパソコン操作が多い
・同じ姿勢が長く続いている
・重い荷物を持つことが多い
・運動不足
・冷えやすい
・ストレスを感じている
・猫背姿勢になりやすい

以上のようなことが原因で、首の痛みや違和感が出ている可能性があります。また、首こりは、肩こりや背中の痛み・頭痛などにもつながることがあるので注意が必要です。

首こりでほぐすべき2つの筋肉

首こりに関連する筋肉の中から2つの筋肉をご紹介します。

肩甲挙筋(けんこうきょきん)

名前の通り、肩甲骨を挙げる役割を担う筋肉です。首と肩甲骨をつなぐ筋肉で、肩をすくめたり、首をまわしたりする時に使われます。

肩甲挙筋
イラストAC

僧帽筋(そうぼうきん)

首・肩・背中に広がる大きな筋肉。上部・中部・下部に分けられ、肩甲骨を様々な方向に動かします。

僧帽筋
イラストAC

その場でできる!1分ストレッチで首こり解消

家事や仕事の合間など、いつでもできる肩甲挙筋・僧帽筋をほぐすストレッチをご紹介します。立ったまま、椅子に座りながらなど、どんな環境にいても簡単に取り組めます。心地よいと感じる範囲で行ってください。

①右腕を背中に回します。背中を伸ばしたまま、首を左側に倒して右の首筋を伸ばします。

僧帽筋ストレッチ
photo by Takayo Onoda

②首を左斜め前に倒します。緊張をほぐすように呼吸はゆったりと。

肩甲挙筋ストレッチ
photo by Takayo Onoda

③30秒行ったら、反対側も同様に、①②を30秒行います。

動画でじっくり行いたい方はこちら

AUTHOR

小野田貴代

小野田貴代

ヨガインストラクター・ベビーマッサージセラピスト。学生時代にヨガに出会い、ヨガインストラクター養成講師を経て現在はオンラインを中心に活動。誰もが取り組みやすい、日常に活かすヨガを幅広く伝えている。CM等のメディア監修や健康コラム執筆、 FMラジオパーソナリティとしても活動。初心者から自分のペースで楽しめる「たかヨガ」もYouTubeで配信中。

RELATED関連記事

All photosこの記事の写真一覧

肩甲挙筋
僧帽筋
僧帽筋ストレッチ
肩甲挙筋ストレッチ
facebook

Yoga Journal Onlineをフォロー

Facebookページでいいね!する