お尻のコリ&腰の疲れがスッキリする!腰回りが重だるい人必見「お尻ゆらゆら+1ポーズ」

 お尻のコリ&腰の疲れがスッキリする!腰回りが重だるい人必見「お尻ゆらゆら+1ポーズ」
竹内結子
竹内結子
2022-07-04

座る姿勢が長く続く方や車の運転が多いという方、立ちっぱなしが続くことで足や腰が疲れやすいという方、また女性は月経によってお腹や腰の周辺に重だるさを感じるという方にもオススメしたい「お尻ゆらゆら+1ポーズ」をご紹介します。

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お尻のコリとは?

お尻の筋肉は全身の中でも大きな力を発揮するパーツのひとつでもあります。長時間の座る姿勢が続くと上半身の重みによる負荷がかかり血流が抑制されてしまいます。スポーツによる筋疲労が続いたり、運動不足により下半身が冷えているような状態が続く方は「お尻のコリ」がある可能性が高いと思われ、腰痛や不調の原因にもつながると言われています。

お尻の筋肉には表層と深層がある

お尻の筋肉は表層にある「大殿筋」「中殿筋」というお尻の表面から触れることができる筋肉と、触れることが難しい深層の筋肉「小臀筋」「深層外旋六筋」があります。「深層外旋六筋」とは「梨状筋」「上双子筋」「下双子筋」「外閉鎖筋」「内閉鎖筋」「大腿方形筋」の6つで構成されています。この深層筋の中でも「梨状筋」が硬くなることで、座骨神経というカラダの中でもっとも太い神経が圧迫されると足の痛みや痺れを生じさせてしまうこともあります。また、スポーツなどの疲労から緊張が続いたり、運動不足や長時間の座りっぱなしが続くとお尻にかかる圧力で血流が抑制されてしまいます。

イラストAC 
イラストAC

お尻をほぐしてからポーズをやってみる

いきなりポーズに入らずお尻周辺をほぐしましょう。お尻の深層筋のひとつである梨状筋は通常、股関節を外旋(膝、つま先外向き)する働きがありますが、片足はあぐらの状態からお腹と太ももを近づける(股関節を60度以上屈曲)と筋の逆転現象により梨状筋の本来の作用から変わり深く伸びます。鳩のポーズの足の形状でお尻をゆらしポーズをやりやすくします。

「お尻ゆらゆら+伏せた鳩のポーズ」

① 四つばいから片足の膝を両手の間に運び反対の足を後ろへ伸ばす
② 前足の膝の角度や後ろ足の位置を調整する
③ 胸とおへそを正面に向けお尻をゆっくりと左右に揺らす
④ 動きを止め上体を倒し「伏せた鳩のポーズ」を行い呼吸を深める。
※膝を曲げている前足のお尻の下にクッションやタオルなどを敷いて安定させても良いです
※膝の角度に気をつけて調整しましょう

膝の角度A角
膝の角度A角

 

膝の角度大きめ
膝の角度大きめ
お尻の下にクッション
お尻の下にクッション

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竹内結子

竹内結子

ヨガインストラクター 。ホットヨガやスポーツクラブでヨガを体験し、もっと学びを深めたいとの思いから様々な流派のヨガメソッドを経験、さらには指導者資格を取得するに至る。ヨガへの学びを深める中で中医学と出会い、中医学関連の資格も取得。見えない心や感情、身体への理解を求めて東洋、西洋の視点で勉強中。RYT200、ケン・ハラクマのアシュタンガヨガプライマリーシリーズTT、シニアヨガ、中医養生ヨガ®初級中級、中医学女性の体とマタニティ、四季養生ヨガ、JOPHEE中医学骨盤モジュールTT修了。



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