photo by Azusa Hasegawa
「何を言われても、私は"最高の私"になるだけ」ゆりやんレトリィバァの考えるセルフラブ-後編
朗らかにポジティブなパワーを放つゆりやんレトリィバァさん。いつでも自然体で「私は私!」を追求するゆりやんさんのスタイルは、とても魅力的です。コロナ禍での自粛期間を経て、トータルで40kg近くもの減量に成功したことも話題ですが、ダイエット経験を通して「自分を大事にすること」への意識にかなり変化があったそう。ゆりやんさんが考える自分への愛「selflove」についてお話を伺ったインタビュー、今回は後編です!
「私はアクティビストではない」と語るバービーが「自分の体を愛そう」以上に伝えたいメッセージ
前編では人気下着ブランド、ピーチ・ジョンとのコラボ下着第二弾に込められた思いを語ってくれたバービー さん。自分のありのままの体型を愛そうというメッセージは、下着選びや体型の悩みを持つ人の心にグッと響いたはず。そんなバービーさんが考える自分の体のこと、そして自分のことを愛するということを、さらに深く掘り下げてみました。
「私には太った女の子のパワーがある」人気ドラマ女優が語る「自分の体を受け入れるヒント」
ドラマ「glee/グリー」のメルセデス役でおなじみの女優アンバー・ライリー。自分をポジティブに受け入れるためのヒントをファンにアドバイスしている。
"ファット・エイミー"でおなじみの女優が約25キロの減量に成功して気づいた「一番大切なこと」
映画『ピッチ・パーフェクト』シリーズのファット・エイミー(太ったエイミー)役でおなじみのレベル・ウィルソンが約25キロの減量に成功した。体型だけではなく精神面でも変化があったようだ。
外見コンプレックスから解放された日|女優・藤井美穂を自由にした「ボディポジティブ」とは
コンプレックスを武器に変えて、アメリカでたくましく生きる女性がいます。女優やプラスサイズモデルとして活動する藤井美穂さん。日本では自分を否定し続けていた彼女が、英語も話せぬまま飛び込んだ街で出会ったのが「ボディポジティブ」という考えでした。この連載では、藤井美穂さんがアメリカ生活を通して学んだボディポジティブ精神とそこから得た自身と周囲の変化などを伝えます。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説