photo by Christopher Dougherty
【基本ポーズにワンアクション】プラス1動作で「三日月のポーズ」に体幹強化効果が加わる?その方法
「股関節を柔らかくしたい!」そう思って左右の開脚に勤しむ方は多いのではないでしょうか。もちろんそれも大事。なのですが、前後の開脚を取り入れることで、股関節の可動域をより広げることができるでしょう。そこでオススメしたいのが、「三日月のポーズ」。今回は、股関節の柔軟性UPに加えて体幹強化も狙える動きをプラスしていきたいと思います。
【ポーズの段階的な練習法】アルダマッツェーンドラーサナ(半分の魚の王のポーズ)を深めよう
ヨガジャーナルアメリカ版の人気記事を厳選紹介!座って脊柱をねじるこのポーズによって、姿勢が改善され、消化管が刺激されるほか、心身を浄化する深い伸びを味わうことができる。
【プロが教える】壁だからできる!寝ながら姿勢を安定させて「股関節を均等に開く」練習法
脚を開いたり、曲げたりするためには、股関節を正しい位置から動かすことが大切。全身の力みを解き放つ「寝たまま壁ヨガ」なら、股関節だけに意識を集中でき、可動域が無理なく広がります。
【前屈が苦手な人ほど変わる!?】前屈で絶対に手が床につくようになる!魔法の3ステップ練習法
今回は、悩んでいる方も多い前屈の深め方をご紹介!誰でもその場で簡単にできる動きなので、記事をみながら一緒にやってみてくださいね♪
体を反る動き、勢いでやってない?胸を開く意識がコツ!段階的に無理なく行う「後屈」上達練習法
体をダイナミックに反らせる後屈ポーズは、ついつい息を止めてしまい苦しくなりがち。勢いで反るのではなく、ポーズに必要な筋肉や柔軟性を整えながら後屈ポーズを深めるコツを、鈴木まゆみ先生が教えてくれました!
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説