通勤時間がないことによってその時間を有意義に使える一方、オンとオフが切り替えられずずっと仕事をしてしまうことも
コロナ禍でDVが深刻化|DVにまつわる4つの誤解と「これってDV?」と感じた時にすべきこと
今や社会問題として広く知れ渡るようになったパートナー間での暴力、DV(ドメスティック・バイオレンス)。コロナでの自粛生活により、生活への不安やストレスからDVが増加・深刻化しています。そこで、DVについて普段よく聞かれる質問や、誤解されがちなことを臨床心理士である筆者が解説します。
【3月は自死が増える季節】臨床心理士が考える、自分と大切な人の命を守るために私たちができること
厚生労働省では、毎年3月を自殺対策強化月間と定め、自殺対策に向けて様々な取り組みを行っています。もし周囲に『死にたいくらいつらい』と感じている方がいるとしたら、自分にできることは何か、あるいは自分が思っているとしたらどんなところに相談できるのか。自殺予防について臨床心理士がご紹介します。
【漫画】孤独は嫌…でも「集団が苦手」「人付き合いが苦しい」自分にとってベストな人間関係とは?
「こうしなければいけない」ばかりにとらわれて、「こうしたい」という本来の心の声を無視し続けていませんか? チグハグだった頭と心を整えようと向き合ってきた大日野カルコさんが、自分とつながるために学んだ知識、役に立ったワークなどを漫画形式でご紹介していきます。
誰もが「孤独すぎる」時代、 アメリカでは「仏教に学ぶ」動きが|在米メディテーターに聞いた
まだまだ終わりが見えないコロナとの闘い。感染者数 2140万人、死者36万1千人のアメリカで静かなブームが起きている「仏教に学ぶ」。1970年にチベット仏教を学び始め、その後、仏教を軸とした瞑想、メディテーションに関して50年余りの指導歴を持ち、日本でも指導してきたディビッド・ニックターン氏に聞いた。
「夕方になるのが怖い…」産後の孤独感を和らげる日中の過ごし方3選
トツキトオカお腹の中で育ててきた我が子を無事出産し、いざ育児を頑張ろうと思っていたのになんだか寂しい・社会から孤立している・夕方になるのが怖いと感じていませんか。産後のホルモンバランスの乱れや子育てに対する不安からそう感じてしまうかもしれません。またそれまではバリバリ働いていた方にとっては、環境がガラッと変わったことに対して孤独を感じやすいかもしれません。こんなときはどういったことを意識して過ごしたらいいのでしょうか。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説