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座り時間が長い人は便秘気味?【朝のうちに便意のスイッチオン】簡単にできる「お腹ねじり」ポーズ3選
みなさん、1日のうちどのくらいの時間を座って過ごしていますか? 座って過ごす時間が長いと、身体にさまざまな不調が起こりやすくなるのですが、なかでも腹部が圧迫されることで腸の働きが悪くなり、便やガスが詰まりやすくなるというのは悩ましいものです。
便秘解消に効果アリ!ねじりを徐々に深めて腸を刺激するツイストワーク
50歳を過ぎた頃から以前に比べて腸に不調を感じやすく、気持ちも沈みがちに...。そんな不快な症状を解消し、腸の健康を守る方法をヨガインストラクターが伝授。腸を健やかに保つと毎日をポジティブに過ごせます!
【体の力みを取る魔法の呼吸】ねじりが深まる!無自覚な力みがなくなり可動域が広がる
体がこわばったまま無理にポーズをとると、余計な力が入り可動域を狭めます。浅くなりがちな呼吸を見直し、体本来の可動域を取り戻す方法を、呼吸法に精 通するシュミッツ千栄子先生に教えていただきました!
骨盤を倒すのはNG|間違ったツイストの改善ポイントは
完成形にとらわれ、力技でポーズをとっている人、いませんか?そうした頑張りは逆効果。頑張るなら、ここ!というポイントを押さえると、見違えるほどきれいに、そして上達も早くなります。今回はツイスト(ねじりポーズ)の時の頑張りポイントをご紹介。
無気力は自律神経が原因?血流を上げて熱・やる気を高めるヨガポーズ
東洋医学によると、だるさや気分の落ち込み、心身の調子がダウンするのは「気滞」といって気(エネルギー)の流れが停滞したときや「熱」が下がったとき。気滞を流し熱を生むには、パワフルなポーズやねじり&解放で巡りをアップすると症状が改善します。ヨガインストラクター・鍼灸師の佐久間涼子先生に、3つの呼吸法を教えてもらいました。
夜めかぶを食べるだけ!みるみる痩せ体質に変わる「めかぶ」の食べ方|管理栄養士が解説
鉄不足を防ぐ!朝のトーストに足すだけで鉄分を補える食材とは?管理栄養士が解説
【仰向けになったとき両肩が床につかなかったら要注意!】ひじと肩の位置を正常に戻す「巻き肩改善ストレッチ」
【お茶か?コーヒーか?】その選択が高齢女性の骨粗しょう症リスクを左右する!?研究が示唆
朝ごはんにのせるだけ!体脂肪を減少させる働きをもつ食材とは?|管理栄養士が解説