photo by Sayaka Ono
秋冬は油断して太りがち…秋冬で太らないために気を付けるべき食べ方4つのポイント
どちらかといえば、冬より夏の方がやる気が持続するダイエット。夏は肌の露出も多くなり、気持ちも活動的になるため痩せられるという人は多いですが、冬になると運動するのが面倒に感じてしまったり、食べ物が美味しくてついつい食べ過ぎてしまったりはしていませんか?今回は、寒くなるこれからの時期こそ忘れてはならない食生活について紹介します。
ガス火で調理されたごはんを美味しく感じる理由|せきねめぐみの、肩の力を抜くごはん
SNSで見かける、彩り豊かな食事の写真。見るからに栄養がありそうで、こんな食生活を送ってみたいと思う人は多いでしょう。でも「そんなに頑張れない…」という人も少なくないはずです。時間もない、料理が得意じゃない、不器用なあなたに伝えたい「頑張らないごはん」。意識すべきポイントは、とってもシンプルです。今日からできる「簡単な食養生」、教えてくれるのはマクロビオティックマイスターの関根愛さんです。
スパイスの力で脂肪燃焼!「かぼちゃのカレースープ」のレシピ【管理栄養士が教える健康スープ】
旬の食材、発酵食品…先人たちの知恵や工夫がたっぷり詰まった「和食」は、私たちを健やかな心身に導き、腸内の環境を改善することで健康やスリムな体形も叶えてくれます。食の欧米化が進んだ現代社会で、今こそ昔ながらの「和ごはん」に立ち返りませんか?一汁一菜でなくてもOK!手軽に日常の食卓に取り入れられる和風スープレシピを、管理栄養士の圓尾和紀さんが連載形式で教えてくれます。
胃腸の調子を整えよう!早速始めたい有益な食事3つのポイント
ヨガ講師でアーユルヴェーダカウンセラーとしても活動するHIKARU先生に、アーユルヴェーダの知恵を借りて、日々を心地よく過ごすヒントを教えていただきます。
骨盤底筋を締め、便秘も改善!アーユルヴェーダ式「膣マッサージ」を始めよう
5000年にわたり受け継がれてきた、インド発祥の伝統医療「アーユルヴェーダ」。雑誌『ヨガジャーナル日本版』69号の特集「冬の不調を改善するアーユルヴェーダ」取材時に聞いた、女性の悩み改善におすすめのマッサージを紹介します。教えてくれたのは、ヨガインストラクターの芦沢さゆりさん。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説
〈1日1回これだけ〉あらゆる不調は身体の歪みからきている可能性大!だから…簡単で極上の万能ねじりポーズ